東京港区アーティフィシャルフラワー専門フローラルーム

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アーティフィシャルフラワー専門花装飾作家の花日記♪

約15年に及ぶ長い海外生活(イギリス-アメリカ-オーストラリア)を経て、日本へ帰国。

海外生活で培ってきた経験を生かし、首都圏の店舗装飾から個人のお客様のインテリア装飾に至るまでアーティフィシャルフラワーに特化をしたアレンジメント・サービスを提供しております。

アーティフィシャルフラワー専門のフラワースクールでは、オリジナルフローラルレシピによるレッスンも開催しております。

特に、店舗/空間装飾におきましては経験豊富なFLORA ROOMへお気軽にご相談ください。

FLORA ROOM

 

 

 

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FLORA ROOM Artificial Floral Design

 

フローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン

花装飾作家 中山亜希子

 

 

10月24日(土)、京都・長楽館にて開催する
 

第13回 額画®GAKUE展 2026 京都」。

 

まずはデジタル版のDMが完成しました。

 

 

今回は、長楽館の歴史ある空間を思わせるような深いグリーンを基調に、

 

額画®GAKUE作品を印象的に配したデザインに。

 

こうして一つひとつ形になってくると、

 

10月の京都展が少しずつ近づいてきたことを実感します。

 

 

会場となる長楽館は、

 

明治時代に建てられた歴史ある洋館で指定重要文化財になっています。
 

 

その美しい空間の中で額画®GAKUE作品の数々をご覧いただけること、

 

私自身とても楽しみにしています。

 

 

作品はもちろん、長楽館ならではの建築や空間とともに、

 

ゆっくりと展覧会を楽しんでいただけましたら嬉しいです。

 

秋の京都で、皆さまとお目にかかれますことを楽しみにしております。

 

 

第13回 額画®GAKUE展 2026 京都・長楽館
2026年10月24日(土)

10:00-18:00(最終受付17:30)

入場料:無料

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FLORA ROOM Artificial Floral Design

 

フローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン

花装飾作家 中山亜希子

 

 

今しか見ることのできない蓮の群生。

一歩足を踏み入れると、そこには別世界が広がっていました。

風に揺れる大きな葉。

朝露をまとった蓮の花。

水面に映るやわらかな光。

自然がつくり出す美しさは、多くを語りません。

でも、その一つひとつに、言葉では表せない力があります。



私は作品を制作する前に、できるだけ本物の自然に触れる時間を大切にしています。

花の咲き方、葉の重なり、風の流れ、光と影。

そうした自然の美しさを五感で感じることが、作品に命を吹き込む大切な時間だからです。

私はいつも、自然が見せてくれた感動を、花という素材に置き換えながら作品をつくっています。

この夏に出会った忘れえぬ景色も、10月に京都・長楽館で開催する額画®展の作品へと姿を変えていきます。

美しい作品は、美しい景色との出会いから生まれる。

私は、そんな風に考えています。



そして今回、偶然にも蓮池から白鷺が飛び立つ瞬間を動画に収めることができました。

古くから、白鷺が大空へ舞い上がる姿は、幸運や新たな良い知らせが訪れる吉兆ともいわれています。

この景色のお福分けが、皆さまにも届きますように。
 

 

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花装飾作家 中山亜希子

 

 

先日久々に訪れた、弁天池。

 

水の中まで見えるほど澄んだ水と、
 

深い緑に包まれた静かな景色。

 

しばらく眺めていると、
 

時間までゆっくり流れていくような
 

不思議な感覚になりました。

 

 

 

 

暑い夏の日に出会った、忘れたくない風景。

 

今週はお盆。
 

ご先祖様に感謝を捧げ、
 

そして、今はもう会うことのできない
 

大切な人たちを想いながら、
 

この景色を心に残しておきたいと思います。

 

 

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花装飾作家 中山亜希子

 

 

 

「ずっと見ていたい。」

 

そんな作品に出会うことは、そう多くありません。

 

先日、渋谷区立松濤美術館で開催中の「没後50年 高島野十郎展」へ行ってきました。

 

私はもともと写実絵画を積極的に鑑賞するタイプではありません。

 

それでも以前から、高島野十郎の代表作である「蝋燭」や「月」「太陽」には、

 

不思議と心を惹かれ「いつか実物を見てみたい」と思っていました。

 

 

 

 

そして今回、実際に作品を前にして感じたのは、

 

「もっと見ていたい。」

 

という、 心の奥深くに響く感動でした。

 

高島野十郎の作品は、単なる写実ではありません。

 

 

目の前の風景を忠実に描くだけではなく、

 

その奥にある光や空気、時間、そして自然への深いまなざしを、

 

自身の感性を通して描き出した、唯一無二の世界でした。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、作品の前に立つと自然と足が止まり、

 

時間を忘れて見入ってしまうのだと思います。

 

その余白や深い精神性の中に、作家のまなざしが宿っているように感じました。

 

私は作品を制作する時、

 

「どれだけ多くの花を使ったか」ではなく、

 

どれだけ長く、その作品の前に立っていただけるか。

 

そのことを大切にしています。

 

美しさは、華やかさだけではありません。

 

心に語りかけ、いつまでも見ていたくなる。

 

そんな作品を目指したいと、改めて感じた一日でした。

 

後期には展示作品の一部が入れ替わるとのこと。

 

また新たな出会いを楽しみに、足を運びたいと思います。

 

 

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花装飾作家 中山亜希子

 

滋賀県の佐川美術館で開催中の
「千住博 水の調べ、水の響き」を鑑賞してきました。

 

フローラルームの「大人の教養講座」でもお馴染みの千住 博さん。

 

軽井沢の千住博美術館や、高野山・金剛峯寺に奉納された障屏画など、

 

これまで何度も作品に触れてきましたが、

 

不思議なことにウォーターフォールシリーズを鑑賞するのは、いつも夏です。

 

厳しい暑さの中で目の前に現れる滝の作品は、まるで本物の水が流れているかのような

 

静けさと透明感があり、心まで洗われるような感覚に包まれます。

 




 

花のデザインも同じです。

 

技術だけで美しい作品は生まれません。

 

建築や絵画、音楽、自然…
 

 

さまざまな美しいものに触れ、その空気や光、余白を感じることが、

 

作品に深みを与えてくれます。

 

だから私は、レッスンでも「花」だけを学ぶのではなく、

 

美術館や庭園、歴史ある建築などに足を運び、感性を育てる時間を大切にしています。

 

佐川美術館を訪れたのは今回が初めてでしたが、水盤に映る建築の美しさも印象的で、

 

またゆっくりお茶室も訪ねてみたいと思いました。

 

作品をつくる前に、まず感性を育てる。

 

そんな時間の積み重ねが、一輪の花にも表れていくのだと改めて感じた一日でした。

 

 

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