東京港区アーティフィシャルフラワー専門フローラルーム

東京港区アーティフィシャルフラワー専門フローラルーム

アーティフィシャルフラワー専門花装飾作家の花日記♪

約15年に及ぶ長い海外生活(イギリス-アメリカ-オーストラリア)を経て、日本へ帰国。

海外生活で培ってきた経験を生かし、首都圏の店舗装飾から個人のお客様のインテリア装飾に至るまでアーティフィシャルフラワーに特化をしたアレンジメント・サービスを提供しております。

アーティフィシャルフラワー専門のフラワースクールでは、オリジナルフローラルレシピによるレッスンも開催しております。

特に、店舗/空間装飾におきましては経験豊富なFLORA ROOMへお気軽にご相談ください。

FLORA ROOM

 

 

 

 

 

FLORA ROOM Artificial Floral Design

 

フローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン

花装飾作家 中山亜希子

 

 

年齢を重ねた今だからこそ、美しいと感じるものはありますか?

 

私は、その答えは「感性」にあると思っています。

 

感性は、年齢とともに育っていきます。

 

「もうこの歳だから。」

 

そんな言葉を耳にすることがあります。

 

でも私は、これまで多くの生徒さんと歩んできて、まったく違う景色を見てきました。

 

50代、60代、70代になってから、

 

「新しい自分に出会えました。」

 

そう話してくださる方が、本当にたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

花と向き合うようになってから、

 

家のインテリアに興味を持つようになった。

 

色彩を見る目が変わった。

 

美術館へ足を運ぶようになった。

 

新しい友人との出会いが生まれた。

 

そして、毎日の暮らしが少しずつ豊かになっていった。

 

それは、花の技術だけを学んだからではありません。

 

感性を育てる時間を持ったから。

 

私は、年齢を重ねることは、何かを失っていくことではなく、

 

人生を味わう感性が、ゆっくりと育っていくことだと思っています。

 

だからこそ、額画®GAKUEは作品を制作することだけが目的ではありません。

 

花を通して自分自身と向き合い、

 

暮らしを見つめ、

 

人生をより豊かに彩っていくための時間でもあります。

 

終活や断捨離という言葉を耳にする機会が増えました。

 

でも私は、それと同じくらい、

 

「これから何を育てていくか」も大切にしたいと思っています。

 

感性は、いくつになっても育てることができます。

 

そして、その感性は、人生をより美しく、豊かにしてくれると信じています。

 

花で人生を描く、額画®GAKUE。

 

これからも、この世界を少しずつお届けしていきます。

 

皆さまは、年齢を重ねた今だからこそ気づいた「美しさ」がありますか?

 

 

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FLORA ROOM Artificial Floral Design

 

フローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン

花装飾作家 中山亜希子

 

 

 

🍃16歳の私は、イギリスで不思議な光景を目にしました。

今から約40年前、高校生の頃にイギリスへ留学していた時のことです。

ある夕方、ホームステイ先の近所で年配の女性たちが次々と外出していくのです。

一体どこへ行くのか尋ねてみると、返ってきた答えは——

「アダルトスクールで絵を描きにいくのよ。」
「私は歴史の学びなおしのために学校へ。」

(☀︎アダルトスクールとは、16歳以上の成人を対象とした生涯学習の場。

趣味の教養から職業訓練まで、イギリスに広く根付いた文化です。)

当時の私は、とても驚きました。


日本ではまだ、「年齢を重ねてから学ぶ」という文化は今ほど身近ではなかったからです。

70代と思われる女性たちが、新しいことを学び、仲間と語り合い、笑顔で教室へ向かう姿。
 

その光景は、10代の私の心に深く刻まれました。

年齢を重ねても、学び続けること。                       

感性を育て続けること。人生を楽しみ続けること。

それは、とても美しい生き方だと感じたのです。

今、私が額画®GAKUEを通してお伝えしたいことも、実はあの頃から全く変わっていません。

 

 

 




作品を作ることだけではなく、
花を通して感性を育み、人生をより豊かにしていくこと。

あの日イギリスで出会った一つの風景が、今の私の美意識の原点になっています。

「感性は、年齢ではなく、好奇心によって育つ。」

私は、今でもそう信じています。

「何歳になっても学び続ける人生」について、皆さまはどう思われますか?
 

 

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FLORA ROOM Artificial Floral Design

 

フローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン

花装飾作家 中山亜希子

 

 

 

額画®GAKUEは、「花で描く絵画」をコンセプトに生まれたフローラルアートです。

幼い頃に親しんだ油絵と、長い海外生活の中で出会ったアーティフィシャルフラワー。

この二つが私の中で一つにつながり、額画®GAKUEというオリジナルの表現が生まれました。

一輪の花、一枚の葉が絵筆となり、額縁の中に新しい世界を描いていきます。

それは、単なるフラワーアレンジメントではなく、花で綴る物語。

 

 

 


私は、花は「飾るもの」であるだけでなく、人の想いや記憶、そして感性を映し出すものだと考えています。

だからこそ、一つひとつの作品に、

「なぜ、この花なのか。」
「なぜ、この場所なのか。」

そんな問いを重ねながら制作しています。

額画®GAKUEは、花を飾るアートではなく、
花で人生を描くアート。

これから少しずつ、その世界をご紹介していきます。

花で人生を描く、額画®GAKUE🖼️の世界。

この夏、少しずつお届けしていきます。

 

 

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FLORA ROOM Artificial Floral Design

 

フローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン

花装飾作家 中山亜希子

 

 

 

先日訪れた代官山のディオール バンブー パビリオン。

 

そしてもう一つ、10代の頃から何度も足を運んできた思い出の場所へ。

 

それが、12月に第14回額画®GAKUE展を開催する代官山ヒルサイドテラスです。

 

 

同じ街の中にありながら、
 

それぞれが異なる美意識を表現していることに深く心を惹かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ディオールが花への愛を建築や庭園で表現するなら、

 

私は花を額縁の中に描くことで、
 

空間に物語を宿したいと思っています。

 

花は、ただ飾るためだけのものではなく、

 

その場所に想いや記憶、
 

そして美しい時間を刻むもの。

 

そんな想いを込めて、
 

今年も額画®GAKUE展を開催いたします。

 

 

✦ 第14回 額画®GAKUE展 ✦

2025年12月5日(金)・6日(土)

代官山ヒルサイドテラス

 

詳細は、決まり次第こちらでご案内いたします。

 

 

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花装飾作家 中山亜希子

 

 

 

 

代官山にある話題のディオール バンブー・パビリオンを訪れました。

 

訪れる前は、話題のスポットを見てみたいという軽い気持ちでしたが、

 

空間に足を踏み入れた瞬間、その印象は大きく変わりました。

 

本当に美しい空間には、そこに存在するすべてのものに意味があります。

 

 

 

 

 

 

ゴールドの竹のファサード。
パリ本店の記憶を、日本の素材と感性で表現する試み。

 

西畠清順さんによる禅の庭。
自然を愛したクリスチャン・ディオールの精神を、現代に映し出す風景。

 

そして柴田あゆみさんによる紙の花。
グランヴィルの庭園を、紙という繊細な素材で軽やかに再構築した世界。

 

どこを見ても、そこには確かな「理由」がありました。

 

美しさとは、単なる装飾ではなく、その場所に込められた思想や哲学が

 

形となって現れたものなのかもしれません。

 

 

 

花を空間に飾るとき、私自身もいつも問いかけます。

 

なぜ、この花なのか。

なぜ、この場所なのか。

 

その問いを重ねることで、空間は単なる設えを超え、

 

少しずつ生命を帯びていくように感じます。

 

今日の訪問は、美しい空間づくりの本質について改めて考える、豊かな時間となりました。

 

花もまた、空間に意味を与える存在でありたい。

 

そんなことを感じたひと時となりました。

 

 

 

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