今日は、仕事の打ち合わせの合間を縫って、恵比寿ウェスティンホテル東京にて開催された、
第18回「食卓の芸術・チャリティー展示会」へ参加してきました。
このイベントは、RIJ(国際難民支援会)が主催し、各界のおもてなし上手な方、各国の大使夫人による
素晴らしいテーブルコーディネートの展示会で、国際色豊かなオリジナリティ溢れるコーディネートを
拝見できることもあり、私も毎年楽しみにしている催し物の一つです。
会場の一部を写真に納めてみましたので、ご覧下さい♪
「マイセンへの招待」のテーブル
イタリア文化会館館長夫人 悦子・鯛・ドナーティさん
ポーセリンアーティスト 浦嶋由利子さん
「江戸文化考-東海道五捨三次」
作家 林 真理子さん
「プリンス・エドワード島への思い」
「古今東西」
会場には合計21ものテーブルコーディネートが展示されておりましたが、
どのテーブルもディテールにまでこだわった作品が多く、参加者の目を楽しませてくれました。
来年の展示会もとても楽しみです。