[発酵調味料×ボーンブロスで3ヶ月で家族みんながベストパフォーマンスを出せるカラダになる!
腸からココロもカラダも健康になる食習慣]
発酵(幸)美腸習慣ダイエット!クッキングカウンセラー甘酒先生の伴乃美名です。
ボーンブロスレシピマスターチャレンジも、
いよいよあと3日。
1つ目は基本の鶏肉を使ったボーンブロス、
2つ目はスペアリブのボーンブロス、
3つの目のレシピは魚のアラのボーンブロスを
お伝えしました。
今回、魚のアラのボーンブロスはフレンチなどに
つかわれるブイヨンに近いものにしてしまったので、
なかなかアラまで食べれないのが残念だったという
お声をいただき、
またなんでも出来ますか?
とも聞かれたので、
ボーンブロスって骨がついてたら材料に使えるので、
いりこでも良いわけです。
鯵はアクアパッツァに良くしますが、
お魚売り場で目があってしまったので、
魚屋さんで購入しました。
脂も多く、身もふっくりしていたので、
美味しそう!と思ってしまって。
早速、頭を落として内臓を取り除き、
綺麗に洗ってから、
鍋に鯵と生姜と酒、梅干しを入れ、
魚のボーンブロスを注いで煮ました。
圧力鍋で25分。
煮崩れせずに美味しそうな出来上がりです。
お箸を準備して捌きながらと思ったら、
スプーンでほぐれ、
骨まで柔らかくて、
良く噛んでいただけました。
全て飲み干しました笑
小骨も心配になりますが、
鯛のような太い骨はないので、
お子様でも安心です。
なかなか魚を丸ごとやることは思いつかないですが、
これはハマりそう。
タンパク質、コラーゲン、ミネラル、鉄など、
身体に必要な栄養素を取り込んだので、
もう間食もなく、
夕方は気持ち良い風に誘われて、
久しぶりに娘とウォーキングへと出かけました。
お腹が満たされると心も穏やかになり、
とっても気持ちのよいウォーキングになりました。
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