キャベツとしらす、わかめの梅卵スープ | 「発酵の専門家」があなたに最適な「体型・症状別・体質別ダイエット」をお伝えするクッキング・ダイエットカウンセラーのブログ

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消化力と免疫力を高め美腸活につながる麹菌など微生物の力に魅了され、醸せ師を取得。「味噌と甘酒、ボーンブロスと和風出汁」であなたの今の生活習慣を見直し代謝をあげる食べ方を身につけ、無理なく食生活を整え家族に還元できるメソッドを発信しています。

[発酵調味料×ボーンブロスで3ヶ月で家族みんながベストパフォーマンスを出せるカラダになる!

腸からココロもカラダも健康になる食習慣]


発酵習慣チャレンジ!クッキングカウンセラー甘酒先生の伴乃美名です。


今朝の味噌スープは、
[キャベツとしらす、わかめの梅たまご味噌スープ]

小鍋に作り置きの
1.「キャベツとしらすの煮浸し」
2.「わかめと生姜の煮浸し」
を入れて、

梅をたたき、投入。

煮たったら溶き卵を加える。

器に味噌をといて注ぐだけ。


それぞれの煮浸し、基本の調味料は(醤油、みりん、酒)なので、ケンカしないです。

梅は昨年仕込んだ梅になります。
私はどちらかと言うと、
まだ塩が強いので1年寝かしたいのですが、
一昨年のものが無くなってしまったので、
仕方なく。


ごはんは雑穀米です。

わかめには水溶性食物繊維が豊富。
生わかめより乾燥わかめの方が多いですが、

今回は生わかめが売られていたので、
こちらを使用しました。

わかめなど海藻類に含まれる、
水溶性食物繊維は、

水に溶けてゲル状になるのが特徴です。

小腸で栄養素が吸収される速度を遅らせることで、
血糖値の上昇を抑えてくれたり、

コレステロールの吸収を抑える、

大腸では、
善玉菌のエサにもなるため、
腸内環境を整え、
整腸作用も期待できます。

娘は胃腸の働きが弱いので、
毎週の作り置きがほぼ同じようなものなのですが、

里芋、レンコン、ごぼう、を抜きました。

今週からはさつまいもを抜いてます。

5日間くらい食べ続けると、
何がお腹を張る原因になるのか?

自分の身体で感じることが
できるようになります。

キャベツばかりの作り置き、
ザワークラフト、蒸し野菜、
鶏胸肉のクリチ蒸し焼き、
ナスの挟み焼き、
わかめの煮浸しから、

今日はキャベツ類は4品入れました。

ナムル、ツナのピリ辛あえ、
ひじき炒め、ザワークラフト、
蒸し野菜、

タンパク質は、鰤の照り焼き、
ナスの挟み焼きです。

おにぎりにもわかめが入ってます。

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12月29日から始めた5時半から
瞑想朝活が、
21日間の習慣を終えても、
今も続いています。


朝活のおかげで、
朝の時間管理が出来やすくなりました。


作り置きを毎朝並べて、
朝ごはんとお弁当を詰めて、
夕飯の仕込みまで済ませます。


そして、1ヶ所の引き出しの整理と
掃除を済ませると1時間。


怪我が治ってきたら、
そろそろ朝のルーティーンに、
ウォーキングを少しずつ、
加えたいなと思ってます。

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お知らせ。

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仲間と一緒ならチャレンジできるかも!

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