コロナウイルスに勝つために家庭で免疫力を上げる方法! | 「発酵の専門家」があなたに最適な「体型・症状別・体質別ダイエット」をお伝えするクッキング・ダイエットカウンセラーのブログ

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消化力と免疫力を高め美腸活につながる麹菌など微生物の力に魅了され、醸せ師を取得。「味噌と甘酒、ボーンブロスと和風出汁」であなたの今の生活習慣を見直し代謝をあげる食べ方を身につけ、無理なく食生活を整え家族に還元できるメソッドを発信しています。

「発酵調味料で溜めないおなかとココロ」をつくるクッキングカウンセラー、甘酒先生の伴乃美名です。

コロナウィルスに打ち勝つためには、
免疫力を上げることということは言われてるのですが、

生きるためにも必要な栄養素を摂っていきたい!

ウィルスが入っても負けない身体を作るために、
まず気にしたいのは、

鼻や喉の粘膜の強化だそうです。

体内でビタミンAに変換される野菜たちなのですが、
β-カロテン当量が多い食品は、にんじん、ほうれん草、ピーマン、かぼちゃなどの緑黄色野菜や、
かんきつ類、スイカなどの果物なのです。

でも
焼き海苔の1/2枚のβカロテン量が、
ピーマンの2.3個分だとか💦

知っていたのか偶然か!

毎朝、おにぎり2個を持っていく主人。


冷やご飯は血糖値の上昇を緩やかにします。
また、炭水化物と一緒にタンパク質を取ると脂肪になり難いと言われてます。

素粒水でご飯を炊くとキメの細かい美味しいご飯に炊き上がり、

冷めても美味しいので、
おにぎりも作り甲斐があります^ ^

そういえば、私は海苔のβカロテンのことは知らなかったのですが、


娘がアレルギーがあったので、
おやつの習慣が6歳くらいまでは、
果物かおにぎり🍙でした。


だから我が家の子はそんなに駄菓子やスナック菓子を今でも食べたがらないのかなーと思いました。


一口で握って食べれるように、
小さく切ってご飯と鮭とかしらすとか、
巻いて食べてました。

日本に古来から伝わるものは、
やはり身体には良いのですね^ ^


あとは、自宅自粛生活ですが、
日光浴をすることでビタミンDを作り出してくれるので、
少しは外に出て日光に浴びることも必要ですね。


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