「溜めないおなかとココロ」を「ボーンブロス」と「味噌」で作り、スルスルお腹痩せとカラダの不調を整え永遠の美と健康を手に入れる!
「更年期からでもくびれが作れる!プレ更年期・更年期からのお腹痩せメソッド」を推奨してます、伴乃美名です!
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鶏肉はタンパク質は多いのに、脂肪の含有量が少なく低カロリーなヘルシー食材といわれてます。
タンパク質に含まれるアミノ酸のトリプトファンは、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンを生み出す元となり、精神の安定に効果があると言われています。
同じくアミノ酸の一種であるロイシンは、筋肉の分解・合成に関わることからロコモティブシンドロームを予防する働きがあります。
また、皮膚や粘膜、眼の健康を保つ作用があるビタミンAも豊富に含まれているとのことです。
鶏むね肉は食肉のなかでもっとも
「イミダゾールジペプチド」が多い食材です。
「イミダゾールジペプチド」は肉体疲労だけでなく、脳の疲労にも効果があるといわれています。
抗酸化作用によるアンチエイジング効果やがん予防、アルツハイマー型認知症の予防・減速など、さまざな領域でも研究が進められているといわれています。
人間の体内にある「イミダゾールジペプチド」は、加齢とともに減少することがわかっているので、
積極的に取り入れた食材なのです。
(お借りしました)鶏胸肉をしっとり柔らかくするには、
塩や砂糖を使う方法もありますが、
ここで私がおススメするのは、
甘酒と玉ねぎ塩麹
鶏肉の独特の臭みを取り除き、玉ねぎ塩麹のおかげで、特にしっとりする感じがあります。
この日は玉ねぎ塩麹とローズマリーを加えていたので、特に風味もよかったです。
また、甘酒レッスンの時にでも、
新バージョンでお伝えさせていただきますね。
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