Classu♢Beauty Space
内なる美を磨く伝道師、磨きの女神 Mi-naこと、伴乃 美名です。
最近、20年前のことを思い出し、
いずれ発信できるように、
ステップメールを書きながら、
整理しています。
そんな中、身体の大掃除中の娘が、
再び痒みと闘っています。
人間の身体って、ほんとーに不思議だなって、
つくづく感じないでは入られません。
もちろん、
「人間の身体は食べたもので作られる」
ことも承知していましたが、
そんなことでは無いような感じもしています。
良いものをいくら気にして食べても、
食べ合わせによっては、
排泄できなくなって、
溜め込むことも良くありませんね。
そんなことも考えていたら、
あ、洗濯する時の洗剤を変えてみたらどうだろう?
と思って、登場させたのが、
キレイ・マジック。
「多用途洗浄クリーナー」で、
大豆脂肪酸とお水で出来ている、
弱アルカリ性のもの。
除菌から消臭、家中の掃除に、
動物の体や歯なども洗えます。
これは、1~50倍に薄めて使えるので、
用途に合わせて作っておけば、
キッチンの…
トイレの…
お風呂の…
ってあれこれ無くてもよいので、
スッキリ収納もできるのです。
大豆アレルギーでなければ、
どんなものにも使え、
我が家では、トイレのさっと掃除、
冷蔵庫の中など、
キッチンの漂白剤を使いたくなるところに、
使っています。
各種、雑菌やウイルスの除菌にもなるので、
お風呂にちょっと入れると、
湯気で全身にいきわたるので、
インフルエンザの流行っていたときなんかは、
お風呂に垂らしたりしていました。
あと、小さいお子さんが持っている、
「しまじろうのぬいぐるみ」には、
薄めたものをシュッとかけて、
太陽の陽にあてたら、除菌もできます。
あかちゃんの舐めるものの除菌にも、
哺乳瓶やちくび、おしゃぶりの除菌なんかも、
○○○○を使うより、
よっぽど安心なのです。
絨毯やクッションの布のソファーにも使っています。
でも洗濯までは、もったないな~と
使えませんでしたが、
今回は、タオル、バスタオル、下着類を
全部これで洗いました。
昔は洗濯用に安全なものとして、
何を使っていたか忘れましたが、
これは、乾いても臭くないので、
気にせずに使えそうです。
以前、お譲りした方は、
動物の毛布?や洋服にも、
ふんわり仕上がると言われていました。
娘にも試しに洗ったものを、
着せたら、やはり、ジガジガ、痒くなるのが、
少しは楽だとか。
ほっと、一息つけました^^;
自然のものをあれこれ試してみましたが、
洗濯してもゴワゴワになったり、
匂いが気になったり。
食器洗いに使えば、
ヌメヌメが気になったりと、
なかなか納得するものに出会えなくて😅
でも、これはかなりオススメですよ。
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