浦山 尚弥さんの台湾茶会

CLASSU BEAUTY磨きの女神MINAです。

ご覧頂きましてありがとうございます。

台湾茶のお茶を専門店に卸しをされてる

浦山尚弥さんをお招きした、

「台湾茶会」を開催いたしました。

台湾ではそろそろ終わりになっている、

冬茶の収穫し、

素晴らしいお茶を仕入れてきて頂き、

ご紹介頂きました。

浦山さんの作ったお茶、

杉林渓烏龍鳳から始まりました。

緑色、日本の緑茶タイプのお茶だそうです。

冬は茶器を温める作業で美味しいお茶を

頂けるそうです。

まず、茶葉に入れたお湯で、

器を温めます。

烏龍茶は熱湯100度で入れて、

いただくそうです。

標高1800mの山でできた茶葉は、

緑のスッキリした、甘みの香りがあるお茶でした。

茶葉もフワフワで柔らかいものは、

美味しいお茶でした。

台湾紅茶 紅韻

台湾で品種改良してできた紅茶です。

インドの大葉種と中国のキーモンを

掛け合わせて、作った木から落ちた実からできた木でできた紅茶です。

紅茶なのに、三煎までも頂けるそうで、

また、葉っぱも柔らかかったです。

梨山功夫茶、日本のほうじ茶のようです。

パイナップルケーキのこだわりを頂きました。

は皮に拘りサクサクでした。

◽️はパイナップル餡に拘られたものです。

これは、ホントのホントの凍頂で出来き、

しっかり葉っぱを揉んで、酸化発酵させ、

しっかり龍眼の木を木炭にし、

火入れしてできた烏龍茶です。

なので、ホントのホントの凍頂烏龍茶ということです。

しっかりお勉強でき、

楽しいお茶会になりました。

そして、先日ドームやきもの祭りで

購入したお皿もお披露目しました。

浦山さんのお目に留まり、

良かったです。

みなさん、ありがとうございました。