発酵串カツで何本食べても翌日、胃もたれなし。CLASSU BEAUTY磨きの女神MINAです。ご覧頂きましてありがとうございます。久しぶりの串カツです。お肉は醸してあるので、分解され、脂身が身から剥がれ落ちます。せっせと串にさし、小麦粉を薄くつけたら、卵液は使わずに、とあるもので、繋ぎとして、細かいパン粉をつけます。串カツには、たっぷりな(キャベツ1/8個分)を添えて。最後に赤だしの味噌汁つくり。出汁殻の昆布もいつまでも働きをしてくれます。玉ねぎと大根、じゃがいもをさっと煮て。後は味噌を溶かすだけです。食材を醸し、出汁の使い方で、本当にさっぱりと身体に負担のかけない食事となります。そろそろ、お料理のレッスンを開催しようかなと、各種講座を準備中です。またお知らせいたします。