クラウドサービスのデータ保存について思うこと | クラスのブログ

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古川です。

GoogleからiPhone、iPad向けのChromeブラウザとGoogleドライブのアプリが
それぞれ発表されました。

さっそく、インストールして使ってみましたが、GoogleドライブはSkyDriveと同じようにGoogleが提供する5GBのエリアを自由に使うことができます。また、Windows版やMac版のアプリも用意されているので、インストールするとSkyDriveと同じ使い方が可能です。

ただし、どちらも無料のサービスですので、データ保証はされません。
また、有料サービスに入ったとしても、先日のファーストサーバのように、メール情報やデータベースがバックアップを含めてすべてなくなってしまう可能性もあります。


では、原点に立ち返り、自分のところにデータを保存する考えた場合でも、データのバックアップを含めた運用保守を自分で行えるかどうか・・・
それこそ、自分のサーバで障害が発生するよりは、クラウド上のデータのほうが安全である可能性もあります。

さらには、クラウドと自分のサーバを相互に利用するという運用形態もあるかと思います。
でも、その場合の運用コストは相当なものになるかと思います。


私は、一番の問題はデータが多くなりすぎたことだと思います。
昔は重要なデータは、フロッピーディスクに入るデータで十分でした。
逆にフロッピーに入らないようなデータを作らないように色々と考えていました。
それは、結局無駄なデータをむやみに作らないことでした。

それが、どんどんハードディスクやUSBメモリ等の容量が増えるにつれ、不要なデータも気にせず保存してしまい、無駄なデータがどんどん増えてしましました。

無駄なデータが多くなることは、管理できないデータが多くなること意味します。
それは、本当は重要なデータなのに管理できずに他のデータに混じっているデータを含みます。

私は、この世の中にあるデータのうち99%は無駄なデータだと思います。

クラウドサービスは便利であるとともに、パソコンの中にあった無駄なデータが、どんどん外に飛び出していきます。
そして、その中には管理されない重要なデータも含まれていると思います。

今後、クラウドサービス上のデータについて色々と考えていく必要があると思います。


終わり