[満室経営 365] この時期こそ、戦略的に動く。 | 『満室経営 365』 ~名古屋賃貸管理の現場から~

『満室経営 365』 ~名古屋賃貸管理の現場から~

リクルートで、不動産情報誌の仕事をトヨタ自動車で賃貸住宅部門の立ち上げに参画、現在は名古屋で不動産会社CLASS ONEを経営しています。実際に日々、賃貸管理、賃貸仲介、売買仲介を行っている立場から、実感した「空室対策」をほぼ毎日綴ります。

4月に入り、春の賃貸シーズンも落ち着いています。


落ち着いてほしくないですが。



さて、この時期にこそ大事なことがあります。



それは、


シーズン中以上の空室対策を実施すること。



具体的には、


シーズンよりも安いキャンペーン賃料を設定をすることです。



なぜかというと、


この時期は春のシーズン期と違い、


入居時期は問わない「お値打ち物件」を探す人が動く時期だからです。



仲介会社が忙しいシーズンをあえてずらしてお部屋探しをする人


がたくさんいるので、その人達の興味を引くための賃料設定にするのです。



様々な空室対策がある中で、賃料を下げることは


最も安易な方法ではありますが、


シーズンに入居が決まらなかったお部屋は、このあと1年、空室ということも


十分ありえます。



このタイミングで決断し、損失を最小限にとどめることも、立派な空室対策です。





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