私はいつになったら
成功できるのだろう。
私はいつになったら
評価されるのだろう。
私はいつになったら
受け入れられるのだろう。
私は才能がないのだろうか?
才能あると思った自分が
馬鹿なんだろうか?
こんな思いを抱きながら
あなたは生きていませんか?
かくいう私も
そんな気持ちで生きている一人です。
「できる」と「できない」
「信」と「不信」
の間で常に揺れる心
この心の状態は
不安定で苦しいものです。
一層のこと
諦めてしまったほうが
楽かもしれません。
こんな気持ちの時
私はいつも最終的に思うことがあります。
「どうせ僕は駄目なんだ」
と諦めた思いで
残りの人生を過ごすことができるだろうか?
後悔のない人生を送りたい
行動せずに後悔するよりも
行動して後悔するほうがいい
だから
諦めずにチャレンジしたいのです。
いつか
人生の花が開く瞬間を
思いながら
行動して
後は信じて待つ
そんな心の花が開く情景を
見ることのできる音楽があります。
ロシアの作曲家ラフマニノフ(1873~1943) の
ピアノ協奏曲第2番 の第2楽章アアージョです。
ラフマニノフは
この曲に先立つ
交響曲第1番の初演
の大失敗と酷評から
ノイローゼにかかり
作曲ができなくなってしまいす。
自信作だっただけに
その自信喪失の程度は
半端ではなかったようです。
「俺は駄目なんだ」
「誰もわかってくれない」
ラフマニノフは
このように思っていたことでしょう。
そんな彼を救ったのが
医師のニコライ・ダーリ博士です。
ダーリ博士は
催眠療法によって
ラフマニノフに
「君はできる」と信じさせたのです。
このアダージョは
大変美しい音楽で
まるでそれまで頑なに
閉じていた心が
愛を受けて
次第に花開いていくような音楽です。
自信を失っている
あなたに聴いてほしいと思います。
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