『ロシア文学 名作と主人公』 | 文学どうでしょう

文学どうでしょう

立宮翔太の読書ブログです。
日々読んだ本を紹介しています。

ロシア文学 名作と主人公 (明快案内シリーズ)/水野 忠夫

¥1,680
Amazon.co.jp

水野忠夫編『ロシア文学 名作と主人公』掲載作品リストです。


プーシキン『エヴゲーニー・オネーギン』

プーシキン『スペードの女王』

レールモントフ『現代の英雄』

ゴーゴリ『死せる魂』

ゴーゴリ『検察官』

ゴーゴリ『鼻/外套』

ゴンチャローフ『オブローモフ』

オストロフスキー『雷雨』

ツルゲーネフ『父と子』

ツルゲーネフ『ルージン』

ツルゲーネフ『初恋』

トルストイ『戦争と平和』

トルストイ『アンナ・カレーニナ』

トルストイ『イワン・イリイチの死』

トルストイ『クロイツェル・ソナタ』

トルストイ『復活』

ドストエフスキー『罪と罰』

ドストエフスキー『地下室の手記』

ドストエフスキー『白痴』

ドストエフスキー『悪霊』

ドストエフスキー『未成年』

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』

レスコフ『魅せられた旅人』

ガルシン『赤い花』

ゴーリキー『どん底』

アンドレーエフ『深淵/霧の中/七死刑囚物語』

チェーホフ『桜の園』

チェーホフ『かもめワーニャ伯父さん/三人姉妹

チェーホフ『熊/結婚申し込み/タバコの害について』

チェーホフ『小役人の死/かき/たわむれ/ねむい

ソログープ『小悪魔』

ベールイ『銀の鳩』

ベールイ『ペテルブルグ』

ザミャーチン『われら』

エレンブルグ『フリオ・フレニトの奇妙な遍歴』

A.トルストイ『苦悩の中を行く』

マヤコフスキー『これについて』

ブルガーコフ『悪魔物語/運命の卵犬の心臓

ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』

バーベリ『騎兵隊』

オレーシャ『羨望』

レオーノフ『泥棒』

ショーロホフ『静かなドン』

ナボコフ『賜物』

プラトーノフ『ジャン』

ブーニン『暗い並木道』

パステルナーク『ドクトル・ジバゴ』

ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』

ソルジェニーツィン『ガン病棟』

ラスプーチン『マリヤのための金』

B・エロフェーエフ『酔いどれ列車、モスクワ発ーーペトゥシキ行』

イスカンデル『チェゲムのサンドロおじさん』

トリーフォノフ『その時、その所』

ブロツキー『大理石』

トルスタヤ『金色の玄関に』

ペトルシェフスカヤ『時は夜』

ソローキン『ロマン』

ウリツカヤ『ソーネチカ』