ばんえつ物語10月の撮影の途中ですが、ここにきて大井川鐡道のC108がどうも大改造される話題で、撮影場所でも様々なうわさが飛び交っていますね。
やれトーマスだ!金儲けだ!云々。
自分もトーマスか・・・と思っていましたが、ふと今年を思い返してみると国土交通省よりこのような内示が表明されていました。ご存じでしょうか??
長いのでその中の資料ですが問題はこの下のPDF中の7頁目です。
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001910849.pdf
気になるのはこの文面
「鉄道分野の GX を着実に進めるため、主要鉄道事業者(JR、大手民鉄、地下鉄事業者)を 対象として、以下のとおり具体的な目標を設定し、その実現に向け、前提となる環境整備を 含めて、官民の関係者が連携して取り組む。なお、主要鉄道事業者以外の鉄道事業者におい ても可能な範囲において取り組むよう努めることとする。」
要は中小鉄道でもGXを進めなさい。とほぼほぼ監督官庁の指針で否応なしに鉄道事業者は電気車のVVVF化、非電化区間では、ハイブリッド車両、蓄電池車両、水素車両に取り換えろ!指示です。
となるとJR西日本のキハ40などの旧型内燃機関の車両は2030年代のうちにまでに取り換えなくてはなりません。これが大手は義務ですが中小私鉄は行わなくてはいいのかというと、「可能な範囲において取り組むよう努めることとする。」要はやれ!ということですね。
とここで、大井川鐡道に戻ってみると・・・
もちろんVVVF車は0、井川線のDDも当然古いディーゼル機関ですね。さらに本線はその大半がSL、要はCO2吐きまくりの動力車。会社全体で現状CO2削減など夢のまた夢、この状況が果たして許されるのか?トーマスはもちろん稼ぎ頭です。これをVVVF電気機関車に替わることなどありえないです。
となるとどうするか?C108を大規模「改造」で完成が2029年ということは所要期間3年!トーマスに衣替えするだけならば2日あれば可能です。
国交省のCO2削減の指針は2030年代。
改造という言葉、改装でなく改造です。もしかしてトーマスではなく、水素燃・・・
いやいや、単なる妄想の世界です💦
さて閑話休題。
10月のばんえつ物語の撮影、復路編です。
いつものように喜多方ラーメンをいただき、ままどおるのお土産を購入しか
多少地域貢献した後、いつもの場所を覗いてみると、数名の撮影者が居ましたが
何とか撮影できそうです!
もうマンネリ中のマンネリですが、本当にこの場所が好きなんですよね(笑)
今回も急いでセッティングして列車を待ちます。
8月はスカ、9月の撮影も今一つだったので、今回にかけてみます!
多分、この後の11月や12月は人が多く集まり撮影は厳しいでしょうから
今シーズン最後かも。
果たして??

駅を発車して数分で姿を見せます。おぉ!これは!!
もうこの後は言葉はいりません!

迫りくる爆煙と貴婦人!この姿を待っていた!

首カックン!言うことなし!以上(笑)
撮影日:2025年10月
磐越西線 8233列車 SLばんえつ物語
C57180+12系x7両