D51が本線復帰可能かどうかの検査運行の撮影に出かけました。

1か所目で涙ちょちょ切れるほどその復活に感動し、もともとは3か所くらいと考えていましたが、この雄姿を確実に2か所で撮影しよう、と方向転換。考えていた2か所目を飛ばして本来3か所目に考えていた場所へ一直線に向かいました。

現地はキャパが少ないので、どれほどの撮影者が居るのだろう?もしだめならば代替地をどこにするか?などと考えながら現地到着。ドキドキしながら最後のコーナーを回ると、目の前には溢れんばかりの駐車車両が・・・。

ありません!誰も居ない!ええぇ??

もしやここまで運転されないのでは?様々な疑問が頭の中を回りますが、とにかく現調を。と、ものすごい草ぼうぼう・・・。線路間のトラロープも以前と変わらずそのまま。こりゃ撮影が難しいわ。

それでもここで撮影したい思いが強く、なんとか草や障害物を最小限に回避できるアングルを確保しました。

しかし本当に来るのか??通過予測時間10分前、依然自分ひとり。マジ・・か。

5分前、ようやく車2台が轟音とともに到着。なんか安心(笑)

さて久々の撮り場!結果は??

レントゲンに近いのですが。この日はいいでしょう。まず走れることが最優先!

 

 

S字に挟まれた直線区間に侵入。あぁ、上を空けすぎました。久々の撮り場で感が狂ったか(泣)

 

 

S字逆カーブへ。あと1mほど左側で撮影できればきれいに編成が入りましたが、草が邪魔になるので

これが精いっぱい。

で、この場所を横アングルで撮影すると。

 

まぁ、これも悪くはないのですが。

でメインのアングルというと、

かすかに最後尾が写っている。(笑)

くどいですが、とにかく走ってくれることが大切!

ここまでは無事に走り抜けてくれて、本当に良かった!!

 

撮影日:2026年7月

D51 498+12系x7両

昨年、まさかのGV引きづり回し、その後もその後遺症か脱線事故を引き起こしてしまったD51 498が久々に本線に復活、案安全確認の運転を行うと聞き出かけてきました。

久々、2年ぶりに撮り場に到着して待ちますが、このような試運転はドコトレにも当然のことながら表示されず。果たして本当に運転されるのか?予想通過時間までドキドキです。

時刻が迫り、祈るような気持ちで遠方を見つめていると、かすかに前照灯の明かりが!。この時間に営業列車の運転はありません!きたぁ~!

まず遠方で一枚。よかったぁ。

この後は縦アンで撮影します。

 

煙は薄いですが、久々の本線走行!帰ってきてくれて感無量です!

メインカット

 

 

ヘッドマークなし、原色青色12系。真夏の多客期救済臨時急行のような姿のD51牽引列車を撮影できました!

嬉しい♪

 

撮影日:2026年

D51 498+12系x5両

 

復路の秩父鉄道、SLパレオに乗車し寄居まで戻ります。

久々に往復乗車して気が付いたのは、下り列車は荒川の上流へ向かうので基本のぼり勾配。そのためSLらしい息遣いや力行時に発生するSLならではの前後動の衝撃、そして何よりも窓を開けているとシンダが降りそそぎ、あぁSL列車だなぁと感じたものですが、上り列車は基本下り勾配。駅発車と影森駅手前のわずかな急こう配だけで、あとは山から盆地まで下りが基本。なので前後動を感じたりシンダが吹き込んでくる、ということが少ないなぁと感じたものです。

でも決してつまらないわけではなく、汽笛を聞きながら一杯いただくのは最高の時間です!

三峰口駅で最後に一枚!

さぁ、乗り込みましょう!

 

準備OK!! 発車~!

 

復路も快調に走ります。

途中の交換駅では、またもや鉱石列車と。

秩父鉄道ですね~。

帰路も中間の主要駅で乗客が入替りながら、そこそこの乗客を乗せSLパレオは走ります。

こちらもお替りを求め、バーカウンターまで車内を走ります。

いよいよ寄居が近づいてきました。

往路を撮影した波久礼駅通過!帰りは上り本線を走るんですね(^^;)

そして寄居駅、到着!

 

お疲れ様!でも列車はこの先熊谷まであと小一時間の運転が残っています。

 

最後にゆっくりと寄居駅ホームを出発するC58を撮影してこの旅はおしまい!

この後、森林公園までローカル、その後東上線の馬鹿早い特急に乗り1時間少しで大都会池袋に到着。

さっきまでSLに乗車していた光景とのギャップにどぎまぎしました。

 

~おしまい~

 

 

SLパレオエキスプレスに乗車してきました。

まず往路長瀞ぁら三峰口まで。

到着後はまず腹ごしらえから。

 

こちらの売店、昨年李ニューアルされて綺麗になりました。今回も変わらず天そばをいただきます♪

その後はSL広場へ。

数々の貴重な旧型電気機関車が全て解体・撤去されてしまったのは残念ですが、相当傷んでいたので仕方ないでしょう。

手入れがされない屋外保存の虚しさを感じたものですが、いまは芝生の広場となり、ここまで乗車してきた乗客が折り返しの列車に乗るまでの時間つぶしに最適。

ここでSLの整備光景を撮影します。

 

 

 

かっちょええ!

漏れ出るスチームが生きている蒸気の証!

やがて出発時間が近づき、入れ替え作業開始です。

 

まずバックで転車台へ・

転向開始。

スマホのシャッター音が鳴り響きます。この「見せる」ことを主眼に置いた転車台の設置。いいですね。

東武の鬼怒川温泉や下今市、真岡の茂木(今の真岡は微妙かなぁ・・・)、上越線の旧水上機関区、山口線の旧津和野機関区。観光客がみな楽しそうに見物していますね。

 

ここ三峰口の転車台の回転速度はかなりのもの。それもそのはず、平成元年新造のもの。

時はバブル最盛期!モーターもいいもの使用していそうですね。

 

転向完了!バックで転車台を抜けます。機関士の「了」の合図が頼もしい。

こちらもこのタイミングで駅に戻ります。

改札が始まりホームへ。

いいですね!

ただこの三峰口駅、この奥の三峰神社に向かうロープウェイ復活計画が発表されたと同時に、影森と該駅区間の鉄道の在り方について議論が始まるようです。確かにSLの乗客以外の姿はあまり見かけない気も。

 

さて復路の列車の乗車、もちろん準備万端です!

 

乗車日:2026年7月

秩父鉄道 三峰口駅 C58363

秩父鉄道から最終区間三峰口までの乗車楽しみます。

出発前にもう一度C58を斜め後ろから。

2021年に全検を受けているということは、今年が5年目。走行距離は問題ないでしょうからあとは

年数しばりですね。特定日運行ですから7年か8年おき、となると次は2029年ごろ?でしょうか。

そういえば新津のC57180は2023年に全検あがっているので国土交通省規定だと4年後に実施ですが秩父同様、特定日運行適用でその前は2015年に実施。7年の期間が空きましたがこちらの次回は??

 

 

続いて車内。12系座席車オリジナルのまま。モケットがエンジ壁が茶系統の化粧板になっていますがそれ以外はそのまま!これは嬉しい。この通路側の手すり、「頭もたせ」も兼ねているんですよね!夜行列車でもここに頭を乗せるとよく寝れました。

さて出発!と、すぐに隣の御花畑駅到着。

ここでも乗客が入替ります。まだ秩父の街中なので大勢の観光客が列車に向かってスマホを向けたり手を振って見送ったり。こちらもそれに応えます。

 

おおぉっと。先ほどはプラコップでしたがいつの間に瓶ビールが!!

なかなかしゃれたラベルでお土産にしたくなります。でも飲んじゃいましたが。

 

さていよいよラスト区間へ。列車はだんだん山深い荒川の上流に向けて走ります。

 

こちらは車内から見た安谷川橋梁。列車から見るとそんな深い谷とは思えず💦

 

道の駅あらかわを過ぎて。この下にも撮影者が大勢いらっしゃいました。

白煙がいい!

 

そして最後に有名お立ち台!ただご覧の通り草ぼうぼう・・・。

そういえば秩父鉄道も第四種踏切を廃止する方向でしたね。ここの踏切もこの先どうなるのか?その後も撮影できるのか?

 

さて終着三峰口駅到着です。

 

撮影日:2026年7月

秩父鉄道 5001列車 SLパレオエキスプレス