マイハウスアイデア④ ワクワクする?



暮らしデザインプロデューサー 今井カツノリです。



マイハウスのアイデアは、うちの家はリフォームなので、

新築とは違い、解体してみないと分からない部分がありましたが、

その分、図面には表れない、期待感というか、サプライズで

喜べる部分は多いと思います。



某テレビ番組みたいに、「うっそー!」「感激~!」

みたいな感動番組ではないので、あそこまでのワクワクした

気持ちはないかもしれませんが、


でも、実際に図面でも、パースでも、つくりはじめて、

計画からカタチになった時には、少なからず感動はあります。



まあ、細かい粗い部分はあるにしても、お客様目線で

見てほしいですが、


うちの玄関扉のビフォーアフターです。






とても古い、アルミの玄関ドアと、さびついた窓の格子。


これを隠したり、木製のドアに作りこんではめると、このような顔に。






まあ、今の高さが2.3mもある、リクシルの玄関ドアに比べると、

比較のしようもないですが、あのアルミの安っぽい感覚が、

少し解消されたように、見えませんか。(^^;)


木製建具に入れ替えましたが、周りのアルミはそのまま。

でも、そのアルミが見えにくくありませんか。


リフォームなので、これを全部変えていくと、ひとつひとつ

大変な工事費となって積み上がっていきます。


ここは、昔のアルミに目がいかない様に仕向けたテクニックの

ひとつです。


そして、実際に毎日の暮らしの中でのデザインは、このドアに

色目や、木目を楽しむ感覚を「自分の体感のなかに、自分

らしさを見て楽しむ。」


もう少し、暮らしのデザインを見ていきましょう。


by 「おうちプロダクション」 暮らしデザインプロデューサー 今井カツノリ
マイハウスのアイデア  ~ワクワク!


暮らしデザインプロデューサーの今井カツノリです。



じぶんちなんで、力をいれてるやろ、って思われるかも

しれませんが、設計やデザインって、機能的なものが

頭のなかに降ってきて、それが図面化されるのと違うと

思うんですね。



カタチにする設計、プランニングには、当然ながら建築の

知識、技術は必要です。


でも、考える人によって、皆違うプランになるってことを

考えると、人によって、優先するところが色々と違うって

ことなんです。



私は、元々意匠、デザイン系の設計者でなかったので、今も

耐震設計、構造設計などの骨組みや土台や地盤、躯体を見る、

設計する仕事もやってます。



でも、そこには、ワクワクする感覚はありませんでした。


やっぱり、ワクワクする仕事をするには、意匠、デザイン系の

仕事をしないといけないと考え、独自で勉強し、実務で経験

を積みながら、チャレンジしてきて、今のこういった考えや

発想を持つようになりました。


また、建築の分野でもさまざまな事をしてきたから、割と、

お客様的感覚が強い設計士だなと思うことがあります。



まあ、自分のことはおいといて、その「ワクワク感」 これは

とても大事ですね。



ひとつのプランニング、設計、デザインするときに私が考える、

必要なポイントがあります。



4ケ あります。


一つ目は 「機能性」 知識や技術や常識レベルの使い勝手など
           

二つ目は 「デザイン性」 知恵やアートや創作や仕様の表現力など


三つ目は 「考え方」 必要性や義務的、アイデア実現、希望など


四つ目は 「感情」 ワクワク感や心地よさ、快適性など



この四つが、皆さん、どれかが優先されて、高いとかになるので、

人によって、違うパターンになるんですね。



あるひとつの写真を見て、どう思いますか。







うちのリビングになった、部屋の天井です。


これは、四つのポイントの「感情」がしむけた、ひとつの「おうちデザイン」

です、。


この木製梁は、元々あったもの。この梁に天井裏収納があった、床を支えて

いた梁です。






そうです。この写真の天井のうえにある梁です。収納はしごが見えて

ますよね。



でも、これは、最初わからなかったんです。 天井をばらしてみて、「おー!」


って。


ばらした時に、仕上がりはああいう雰囲気にしようって、イメージが出てきた

ので、自分的には、めちゃ「ワクワク!」


実は、この「間取り設計」にも、四つ目の「ワクワク」をもっといれて

いったほうが良いんではないかと思っています。



機能もデザインも考えも必要ですが、今後の暮らしを考えたときには、


この「ワクワク感」 これが出来たときには、「ワクワクから」


「にんまり(^^」 に変わります。


嬉しいんですよ。



こういった、設計を「間取り設計」に取り入れれるように、お話をしていきます。



バランスよくカタチにしようと思えば、この四つをうまく、取り入れて、


人と「コラボレーション」していくことがお勧めです~



じぶんちには、そうした 私のワクワクをいくつか入れてみました。



こうやって、解体が進んでいくのでした。



解体が出来たところで、思わぬ事が発覚しました!  その思わぬことも、


四つのバランスで考えることが出来たんです。。。



by「おうちプロダクション」 暮らしデザインプロデューサー 今井カツノリ

マイハウスのアイデア


暮らしデザインプロデューサーの今井カツノリです。


マイハウスは、解体をしていきました。


外観はもともと、そんなに変えるつもりは無かったので、

室内はほぼ、がらんどうに。








元々外壁だったところも、内壁になっていたので、コンクリートも

はつっていきました。


後から増築したところは、ほんとにお粗末な壁になっていて、

寒いし、暑いし、虫はいるし、の状態でした。


「よくあるどこかのビフォーアフター」ですね。



平屋といえ、地震で崩れてはいけないので、壁補強と、実は雨漏りも

していて、屋根は全部葺き替えました。


鉄板の瓦棒葺きをガルバニウム鋼板の立てハゼ葺きにしました。

あらかじめ設計はしているので、天窓も作っています。














とまあ、こんな具合に、天窓と屋根の葺き替えを進めていきました。


天窓については、これからお話していきますが、


マイハウスのアイデアに入ってるところですね。


このアイデアは、「ワクワクする」を価値観として、考えている箇所

です。


機能性もありますが、出来たあとの「暮らすうえでのワクワク感」


これをもって、デザインします。 


「おうち暮らしのデザイン」 ポイントは「考え方」です。



これから、もっともっと多くの人に、この「暮らしデザイン」を


その中でも、「おうち暮らしのデザイン」を実践していただき、


ワクワクする楽しい、暮らしを実現してもらおうと思っています。



ちなみに、この天窓をどこに設けたかというと、


もちろん、暗いところに明るさを補充する為に必要な箇所へ。


そして、天窓の日々の楽しみ方を実践できる箇所へ。






天窓は、キッチンと洗面室に設けました。


キッチンは、リビングダイニングからすると、部屋の奥側になり、窓が

ありません。 それと、洗面室から入るUBは、戸建てでありながら、

元々の家からして、窓無しはやむなくだったので、お風呂の入り口の

真上に設けました。


朝日を浴びて、お風呂にに入れる、明るさを求めました。


キッチンは、バックキッチン棚の壁が薄ら暗くならないように、

壁を照らす天窓を設け、部屋全体からみると、間接照明的に

見えるように、縦長の天窓にしました。


それと、バック棚部分につけることで、天窓のきつい、直射日光

を避けました。角度的には、直射日光は当たらないような位置に

なってます。


ここでの「おうち暮らしのデザイン」は、



なんと言っても、朝、昼、夕方とキッチンの雰囲気が天窓に

よって、自然と変わることです。


朝のほんわか明るいキッチン。昼間の「キッチン明るっ!」

ていうインパクト。夕方のほのかな明かりが照らしてるみたいな

柔らかいイメージ。


そんな、一日でも、キッチンの雰囲気を変える天窓は、毎日見る

私のキッチンの光景でも、ワクワクしてみることができます。



洗面の天窓は、何といっても、朝の明るさでしょうね。


洗面は清潔感、明るさ、 光と風がある光景がほんとに望まれます。


でも、ここの洗面室は北側にあります。

お風呂とともに、天窓は必須でしたね。


また、四角のカタチが好きです。


白い天井が、白く光る。こんな光景がワクワク感を誘い出します。



こういったことは、私の感覚によるひとつのデザインの考え方です。



お客様ひとりひとりが、そんな自分の感覚による、考え方のデザイン

とワクワク感をもった、期待するデザイン。この「おうち暮らしの

デザイン」を学んでほしいと思います。



このデザインの方法にネーミングしました。


「Design it yourself」 デザインイットユアセルフ

です。


これからの時代は、自分でつくる「DIY」から、自分でデザイン

する「DIY」です。


この「おうち暮らしの Design it yourself」 を伝えていきます。


まだまだ、私のマイハウスのアイデアは続きます!


by「おうちプロダクション」 暮らしデザインプロデューサー 今井カツノリ