フィリピンに送ったEMSの行方 | 帰国子女息子とアラフィフシングルマムの徒然日記

帰国子女息子とアラフィフシングルマムの徒然日記

8歳にして3ヶ国(日本、韓国、アメリカ)を経験した息子(小5)と
国際結婚、子連れ再婚→精神的DVからの避難を経てシングルマムになった私の徒然日記兼成長記録

元旦那(モラハラモンスターではない)はフィリピン人。

アメリカで離婚したし、
息子にとっては唯一の父親、
今でもアメリカのように普通に「家族」のようなコミュニケーションがあります。

私にとっては息子の成長を同じように嬉しく感じてくれる人がいるというだけで充分、ありがたいと思ってる。

今は日本でも離婚に至る経緯によっては離婚後、完全に疎遠っていうカップル、ファミリーは少なくなってきてるのかな?

 

 

 

前置き長くなりましたが、

その息子Dadに先日日本から荷物を送りました。

日本郵便の窓口で引き受けて頂いたのが

2019/02/04。
その後、フィリピンの国際交換局に到着したのが

2019/02/06。
さすがEMS!
っと思っていたのですが、

本日

2019/02/18現在、
フィリピン国内のどこかで「保管」されている模様

しかも、フィリピン国内での取扱局は履歴が出ず、
どこで保管されているかもわからない。

 

 

 

やっぱさ、これがフィリピンなんだね。

フィリピンに荷物が到着して早12日。
何をしている、

フィリピンの郵便屋さんガーン

 

仕事してるんか、ごらーっムキー

 

てか、荷物取ってねーか?メラメラ

と思う日本人の私。
韓国、アメリカにも住んだことあるけど、両国ともその辺はしっかりお仕事されてましたよ。

 

 

実は、

息子くんの希望次第では大学からフィリピンの大学進学もありだな(フィリピンの学校はほぼ英語で授業があるから)

とか

日本の年金受給額では生活出来ないから、フィリピン移住も良いか

と思っているのですが、

 

 

 

こういう現実に対して寛容に、胃潰瘍にもならず(苦笑)、届くときは届くのよ、届かない時はどっかいっちゃったのね、それで幸せになる人がいたのね♪くらい割り切らないと生きていけない土地なんでしょうか。。。

 

 


こういう現実をみるとどうなのよ!?

っと思ってしまいます。

 

 

 

ちなみに、

アメリカ国籍で現在ニューヨークからフィリピンへ一時帰国?のグランパ&グランマ(息子にとって)は糖尿病にも関わらず、結構な量の動物性脂肪、糖分をとるような食生活をされているのですが、いたって元気。
小さいことは気にせずに楽しく生きてれば病気も進行しないのかしら?と思わせるような生活をされていらっしゃる方々。

 

 

 

 

そういう生き方もええわ~

っと思う私。

もう少し歳とって達観したらそうなるかも、と思いつつ、

定年までは丁寧に日本に居住地は置きたいと思う私。

 

 

 

とりあえずはEMSはちゃんと届くところが今は良いなぁ。。。

 

 

 

息子くんと一緒にダッドやグランマ、グランパ、ダッドの弟に日本のお菓子や品物を心込めて選んで、買って、贈ったもの。

ちゃんと届きますように!笑い泣き

 

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
今日も

あなたに
私に

息子に

宇宙(神様)からの

温かい恵みが届きますように

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ