サムライブルーに込めるもの | 大阪天満橋−整体 女性のためのサロン・クラリエ

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先ほど、サッカーワールドカップ・日本代表選手たちが帰国されたみたいですね倉本康子 オフィシャルブログ 『Yakko』 Powered by アメブロ-get.gif

日本代表チームの愛称 「SAMURAI BLUE」
チームカラーもブルー、ユニホームもブルーでした!

スポーツで日本代表チームのユニホーム…というと、
ひと昔前までは、国旗の色から赤と白を使用したものが多かったと思いますが、
最近はそうでもないですよね~。
それに、ユニホームに“色彩心理”を活用していることも、多くあります。

「SAMURAI BLUE」は、どんな意味が込められて名付けられたのかな?
JFAのホームページには、こんなふうに 記されています。
うーん、
“「SAMURAI」の遺伝子の込められた「BLUE」”って、

具体的に意味がわかるような、わからないような…


それはさておきにひひ
今大会で、わたし達の多くが 「SAMURAI BLUE」に心を染められました!

帰国会見で、監督や選手の皆さんが口にされていた“チーム”への想い。
それは、観戦していたわたし達にも、ジンジン伝わってきたーっ!

チームの結束力、統制。
誇りの高さ。
誠実さ。
日本代表の“チーム力”を象徴するキーワードが、チームカラーの“青”にさらに象徴的に映り、
わたし達の心に、より深く染まったのではないかなぁ。

攻撃性よりも、堅い守りが光ったいたというのも、
チームの特徴と“青”の持つ色のイメージとマッチして見えたし、

一人ひとりの個人プレーが光り、感情をはげしく露出する欧州選手や、
踊り出すような陽気さや、個性や情熱がはじける南米選手とちがい、
(暖色系の赤・橙・黄のユニホームが、ほんとにピッタリ)
内に秘めた強く、固い想い、そして強調性ある「SAMURAI BLUE」の選手たち。
試合が進むにつれ、
他国にはない日本人の良い持ち味が、“青”ににじみ出ているように思えましたキラキラ


記者会見では、悔しいさや、新たな決意の“青”の気持ちが多く語られていましたが、
間違いなく、日本中を「SAMURAI BLUE」でひとつに染めてくれた選手の皆さん!
お疲れさまでした!!
そして、ありがとうございました!!青ハート