吸盤物語4 | のんびり生きる

のんびり生きる

何気に不安な世の中ですね。まぁ絶対とか永遠とかそんなの幻ぃと斜に構える事も面倒くさくなって、なるべく平穏に平らに生きたいと思うわけ。自分の体調は、同居のチワワの生活にも影響が大きいから、健康に気をつけて、心穏やかに過ごすことをメインに生きております。

「にいちゃぁん、今日の水分はばっちりだねぇ」 o(〃^▽^〃)o


「先輩のご指導どおりの、水分補給だっ、」 キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!



「先輩、今日の水分補給は楽勝でしたね・・・・・・・」 (・・;)



「せっ 先輩・・・・ 疲れてるのかなぁ?」



「じいちゃん、このごろ寝てばかりだね、年なんじゃないかぁ?」 (/_;)/~~


「おっ・・・・」 !(´Д`;)




「わしとしたことが、眠っておったか・・」 σ(^_^;)


「先輩、お疲れですね・・」


「まだまだ教えて欲しいことがいっぱいあるのですっ、体に気をつけてください・・」



「(≡^∇^≡)



「お前たち、ありがとお。 大丈夫じゃよ。わしはまだまだここにいるさ・・・・・」 ヾ( ´ー`)



「そうだよ、じいちゃんはただ年なだけ・・」 


「僕たちのそばに何時もいてくれるよねぇ!」 ≧(´▽`)≦



「うんうん、だいじょうぶじゃっ」 (*^.^*)



「ちょっとぉ 私明日から少しお出かけしてくるね」 (=⌒▽⌒=)


「あっ、あわ立てネットのおねえちゃんっ」


「どこいくのぉ?」


「うん、ご主人様と旅行よ」 (≡^∇^≡)



「いいなぁ、うらやましい・・」


「こらこら、また他人をうらやましがってばかり・・・」 \(*`∧´)/



「にいちゃんっ、ごめんなさい」 m(_ _ )m



「だって、僕」


「そうね、私が時々ここから連れ出されることが、うらやましいのね?」 o(^-^)o



「でもね、本当はここから出るとき、もう二度と戻れないかもって・・何時も心配なのよ」 (((゜д゜;)))



「だtって、あちらで捨てられたり、忘れられたり少しでも渇きが悪いと特にね・・・・・・・」 (:_;)



「えぇぇえええええ」 (T▽T;)



「そうなんだぁ、とっても怖いね、また帰ってきてね、ねえちゃんっ」 (*⌒∇⌒*)






「ありがとぉ、私も待っていてくれるあなた方がいるから、とてもうれしいし不安も半減」


それに、きっと帰りたいって気持ちになれると思うの」 (*^.^*)




「じいちゃん?大丈夫?」 Σ(=°ω°=;ノ)ノ



「何がじゃっ・・」


「さっき、少し位置がずれたように見えたけど・・・」 ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚



「だいじょうぶ。心配はいらんよ。


今日はここに(バスタブ)水が張られるまで十分水分をためてあるからな・・・」 (゚_゚i)



「よかったぁ」



「じいちゃんまで、いなくなったら僕寂しくて死んじゃいそう・・」 (^ε^)




「こらころ、先輩に無礼じゃぞ」 o(^-^)o




「でも、先輩本当に大丈夫ですか}



「そうよ、私が帰るまで、絶対にがんばってね」 (^ε^)♪



「ありがとうよ、大丈夫大丈夫、安心してお仕事いっておいで」


「しっかりご主人様に御使えして、またつれて帰ってもらうんだよ」 (´∀`)


「はぁあああい」


「行ってきまぁす」



「ねえちゃんいってらっしゃぁい」


「お土産話待ってるねぇ」



「僕はしんぱいだな・・・先輩・・・・」 (^o^;)



続くぅ・・・・・