「にいちゃぁん、今日の水分はばっちりだねぇ」 o(〃^▽^〃)o
「先輩のご指導どおりの、水分補給だっ、」 キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
「先輩、今日の水分補給は楽勝でしたね・・・・・・・」 (・・;)
「せっ 先輩・・・・ 疲れてるのかなぁ?」
「じいちゃん、このごろ寝てばかりだね、年なんじゃないかぁ?」 (/_;)/~~
「おっ・・・・」 !(´Д`;)
「わしとしたことが、眠っておったか・・」 σ(^_^;)
「先輩、お疲れですね・・」
「まだまだ教えて欲しいことがいっぱいあるのですっ、体に気をつけてください・・」
「(≡^∇^≡)
「お前たち、ありがとお。 大丈夫じゃよ。わしはまだまだここにいるさ・・・・・」 ヾ( ´ー`)
「そうだよ、じいちゃんはただ年なだけ・・」
「僕たちのそばに何時もいてくれるよねぇ!」 ≧(´▽`)≦
「うんうん、だいじょうぶじゃっ」 (*^.^*)
「ちょっとぉ 私明日から少しお出かけしてくるね」 (=⌒▽⌒=)
「あっ、あわ立てネットのおねえちゃんっ」
「どこいくのぉ?」
「うん、ご主人様と旅行よ」 (≡^∇^≡)
「いいなぁ、うらやましい・・」
「こらこら、また他人をうらやましがってばかり・・・」 \(*`∧´)/
「にいちゃんっ、ごめんなさい」 m(_ _ )m
「だって、僕」
「そうね、私が時々ここから連れ出されることが、うらやましいのね?」 o(^-^)o
「でもね、本当はここから出るとき、もう二度と戻れないかもって・・何時も心配なのよ」 (((゜д゜;)))
「だtって、あちらで捨てられたり、忘れられたり少しでも渇きが悪いと特にね・・・・・・・」 (:_;)
「えぇぇえええええ」 (T▽T;)
「そうなんだぁ、とっても怖いね、また帰ってきてね、ねえちゃんっ」 (*⌒∇⌒*)
「ありがとぉ、私も待っていてくれるあなた方がいるから、とてもうれしいし不安も半減」
それに、きっと帰りたいって気持ちになれると思うの」 (*^.^*)
「じいちゃん?大丈夫?」 Σ(=°ω°=;ノ)ノ
「何がじゃっ・・」
「さっき、少し位置がずれたように見えたけど・・・」 ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
「だいじょうぶ。心配はいらんよ。
今日はここに(バスタブ)水が張られるまで十分水分をためてあるからな・・・」 (゚_゚i)
「よかったぁ」
「じいちゃんまで、いなくなったら僕寂しくて死んじゃいそう・・」 (^ε^)
「こらころ、先輩に無礼じゃぞ」 o(^-^)o
「でも、先輩本当に大丈夫ですか}
「そうよ、私が帰るまで、絶対にがんばってね」 (^ε^)♪
「ありがとうよ、大丈夫大丈夫、安心してお仕事いっておいで」
「しっかりご主人様に御使えして、またつれて帰ってもらうんだよ」 (´∀`)
「はぁあああい」
「行ってきまぁす」
「ねえちゃんいってらっしゃぁい」
「お土産話待ってるねぇ」
「僕はしんぱいだな・・・先輩・・・・」 (^o^;)
続くぅ・・・・・