Σ(~∀~||;)「うぅううううん、よく寝たぁ・・・・」 ノ(*^ー^)ノ
「兄ちゃん、おはよぉ」
「うん、おはよう今日はまた昨日の水分がしっかり残って調子はいいねぇ」
「兄ちゃん、僕昨日はすごぉくがんばったよね」
「今日姉ちゃんきっと、僕にお土産持って帰ってくれる気がする」 ヽ(゜▽、゜)ノ
「兄ちゃんにもね、だって兄ちゃんのこと気に入ってるよ・・・・」 (-^□^-)
「今日は先輩、おきてくるの遅いなぁ?・・」
「昨日体調悪そうだったから・・」
「何を心配しておる? 若者が朝からそんな顔していちゃいかんぞ!・・・・」 ○●○●○●○●○●
「じいちゃんっ」
「先輩っ」
「おっ、おはようございますっ!」 ( ̄□ ̄;)!!
「どうしたんじゃ?あわてて・・・?」
「先輩体が壁から少し浮いていますよ・・・・」 ((゚m゚;)
「おぉ、そうじゃのぉ。」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「いずれ遅かれ早かれこの日がくるんじゃっ」 (*^ー^)ノ
「だって体が、壁から離れたら・・」 (((゜д゜;)))
「そうだよ、じいちゃん!・死んじゃうんだよ」 ((>д<))
「僕、怖いよぉ」
「先輩は、どうしてそんなに落ち着いて・・、どころか少しうれしそうなんですか?」 Σ(~∀~||;)
「それはな・・・」
「元気な、お前の弟が教えてくれたんじゃ」 (=⌒▽⌒=)
(´∀`)「ねぇねぇ、うふふっ、兄ちゃん今日はここ快適な水分だね」 ヾ(@°▽°@)ノ
「そうじゃな、ご主人様のお休みで、ガールフレンドさんが張り切って旅行前
お掃除していったからなぁ、適当な水分が残っているんじゃぞ」 p(^-^)q
「じいちゃんって何でも知ってるねェ」 (ノ゚ο゚)ノ
「そうなんだぁ、僕昨夜の水分もちょっぴりまだ残っているから・・いい気持ちぃ」
「うん、そうだね、だから先輩の忠告を良く聞いて、あまり欲張って今は飲んじゃだめだぞ。」 ヽ(;´Д`)ノ
「慌てず、うまく調整するんだ、二人で力を合わせて、あまり吸盤の間に水分が入らないように・・・」 (→o←)ゞ
「そーっとそーっと、隙間をあけてぇ・・」 (→o←)ゞ
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
「うん、兄ちゃん僕がんばったよね」 ヾ(@°▽°@)ノ
「ああ、しっかりがんばったね先輩にほめてもらえるぞ・・・・」 o(^-^)o
「先輩・・・・ 」
「じいちゃん」
「ああ、がんばったな、ちゃんと見ておったぞ」 (o^-')b
「わしもうれしく思ってる・・・もうわしに何かあっても二人にここを任せておける・・」 ヾ( ´ー`)
「先輩そんな寂しいこといわないでください」
「そうだよ、じいちゃんがいないと僕何もできないよ」 (ノ_-。)
「何を言っておる・ 二人いればどんなことも乗り越えられる・・」
「もうすっかり一人前だ?うん二人前かな?」 (≡^∇^≡)
「じいちゃんっ」 о(ж>▽<)y ☆
「先輩っ」 (´∀`)
「姉ちゃんが帰ってきたら、じいちゃんにほめてもらった事はなすんだぁ!」 ヾ(@°▽°@)ノ
「そうじゃな、きっと彼女も喜んでくれるぞ」
「僕はまだまだだと思います、これからまだまだ教えてもらうことがいっぱいだから・・・」
「お前のその謙虚さとその優しい気持ちがきっとこれからも二人をたかめてくれるだろう」
「それに弟のその明るさは、兄に勇気を与えるだろう」
「彼女もきっとそう思っているぞ・・・」 (≡^∇^≡)
「・・・・」 (//・_・//)
「にいちゃん、赤くなってるぅ」 (‐^▽^‐)
「何をゆうんだ、僕はまだまだだと・・・・」 (;´▽`A``
「さぁ、今夜はまた忙しくなるぞ」
「今の間に休んでおこう」
「わしは少し疲れた・・夜の水分に備えて寝るぞ・・・・」 (θωθ)/~
「すみません、先輩、どうぞゆっくりしてください」
「うんじいちゃんまた今夜ね。」 (-^□^-)
「あぁ、お休み」 zzz
「l随分お疲れのようだ・・よくお休みになってもらって元気になってもらわなければ・・・・」
「うん僕らも少し休もうよ」 (@ ̄ρ ̄@)zzzz
「そうだな」
続くぅ