雪印から
ベルサイユのばら ベツばらプリン モンブラン味 が発売中です

clara no arekore

なんともゴージャスなパッケージでございます
お味は甘あまなモンブラン
購入後、デザインが4種
出現率の低いプレミアム版2種あると知りました

clara no arekore

1 ああ、濃密なる至福の時よ…
  神よ
  美味しすぎるプリンを許したもう!

2 ああ、なつかしきモンブランの香り…
  スプーン用意!
  進撃!

3 この味わい、
  いっさいの裏切りなし!
  わたくしのお墨付きですわ

4 せりふなしモノクロバージョン
  (コレがプレミアム版かもね)

あと2種
出現率低いのか…
探せるのかな

小さいときから牛乳は雪印でした
ひろじ兄さんもそうだって聞いてうれしかった
今もそうかな 
などど思いました




夢を売る男/太田出版

¥1,470
Amazon.co.jp

あらっエレカシのお歌にあったかしら
なんて思っちゃうタイトルですね
私、小さい頃から本が好きなんですね
本の匂いは必ず嗅ぎます(@_@)
なんでか違う業界にいますけど
若いころは司書になりたかったんです
私みたいに「作家」という職業に
羨望の眼差しをおくる人々が多いってことか
言い換えれば、本を出したい人っていっぱいいるんですね
自尊心と優越感を満たすのに、これほどのものはないらしい
確かにね 私もきらめく英知とほとばしる才能が欲しかった
すらすらと文字を文章にすることのできる能力のある
量産できるひとでなければ職業作家にはなれないもの
と勝手に思っていましたが、
一生のうち1冊くらいなら私にもできる?
などど想像するくらい
自費出版(ジョイント・プレス)なるシステムが
きちんと体系化されていたんですね
まんまとハマってしまってる…(・・;)
裏事情を知っちゃうことで若芽を剪んでしまわないかな
といらぬ心配したりして、でも大丈夫
書きたい、と思う衝動のある人はなにがあっても書き続けるはず
自費出版(ジョイント・プレス)に関しては
ハイリスクローリターンを承知の上
きちんと心を整理して、契約内容にしっかり納得してから
利用することが大事かと思います
知っているだけで、余裕が生まれます
この本がそのための参考書になるはずです

で、大筋の内容ですが、数年前に
ほとんど同じような事例が起こっていたんですね
ノンフィクションだったことが衝撃
作者がお金を出して出版する
ジョイント・プレスなるスタイルで業績を伸ばした
出版社丸栄社の牛河原勘治という編集部長が主人公
人の深層心理をついて、プライドをくすぐり
エグいくらいに食らいついて契約をとっていく牛河原さん
かなりのテクニシャンです
詐欺師まがいの手口ながら
周到に考えた話術で夢を見させてくれる
この部分はとっても大切なところ
自分はもっと評価されるはずと根拠なく自信を持っているフリーターを
手玉にとっていくさまは、軽快で巧妙
作家の気分まで味わえて、喜びと苦しみの中で
一冊の本が出来上がる
ちらつく野望の印税生活
イチコロやられるゎ
人情の機微を知り尽くした相手に太刀打ち出来ないょ
おそろしや~
プライドの高い主婦への対応は自分からお金を支払うように仕向け
感謝までさせるというありえない方向で契約させ、
彼女の心の闇を解放させてあげるという荒技までやってのけた
本を出版するというプロジェクトで憑きものが落ちたように
楽になるというのだ
現在の出版事情は映像やゲームに押されて右肩下がり
この状況下で小説家志望者の増加がみられるのはネットの影響らしい
ブログで一番使われている言語は日本語で
一番自己表現したい民族なのだそう
他人のは読みたくないが自分の作品は読んでもらいたい、ってこと
恥ずかしながら私もブロガーのひとりだもんね(^_^) (けど、読むのも好きょ)
そういうことで自費出版の需要が増え「丸栄社」が台頭してきたわけね
そして、小説誌関連の内情にも吃驚しました
私の作家観って間違っていなかったみたい
「物語ることに取り憑かれた人間がなるもの」
「面白おかしいホラ話を語らずにはおられない異常な情熱を持った人間だ」
ってところに共感
過去の有名作家の絶版ものを文庫化して箔付けさせ
その横に自分の文庫本が並んでほくそ笑む作家志望たちの図
あまりにも周到にねられていて、怖くなる 絶対嬉しいょ
いい文章…読みやすくて分かりやすい文章
文学的な文章…メタファーが含まれている文章
文学談義の比喩表現の部分、こねくり回した文章のところに反応しました
言い回しって、いくらでもどんなふうにも
言い換えられることのできる面白さってある
私自身同義語や形容詞を重ねたくなるクセがある
百田何某さんのはシンプルないい文章なんでしょう
羨ましいほどのミリオンセラー作家さんですが
牛河原さんには「直に消える作家だ」と言われてました( ̄□ ̄;)
狼煙舎というライバルが出現し、価格破壊を行いシェアを広げている
戦闘態勢に入った丸栄社はスパイを送り、
丸栄社より劣悪だと判明する狼煙舎
その狼煙舎を丸栄社が陥れた理由
そんなことまでしちゃった手練にたける牛河原はポリシーを持っていたわけ
結構あざといけど、その一線は守っているのである(^_^;)
作者が一攫千金できるかも、の可能性を残してあげること
(ある程度は本屋に配本する)
ターゲットは多少お金に余裕のある人たち
(困窮する人からは吸い上げない)
最後の砦の部分だが、この理念があることが
私が絶対ジョイント・プレス反対!と言い切れない理由である

牛河原さんへ
特別扱いはほどほどに
よければ、正当な報酬をいただくこととして、
もっともうちょっと良心的に校正や装丁してあげて
これはと思える作品には骨身を削って営業してほしいな、と思うょ
その才能を違う方向へ使えないものかね
もうひとつ、鼻ほじるのはお家に帰ってからにしてください





10月6日(日) ミュージカル「next to normal」
兵庫芸術文化センター中ホールにて、
大千秋楽観劇いたしました

clara no arekore

clara no arekore

はじめてのとうこちゃんの本生ミュージカル
どうしてこの舞台だったのかなぁ…
こういう傾向のものって
何度も見たくなる類のもので
深みにハマる作品であります
何度もリピートして
落としこんでいかなければならない、
などど語意を強めたりしても
見たのは大千秋楽1回きり…
リピートされた方々が本当に羨ましくなる舞台
再演と舞台のDVD化を希望します
なんとかならないでしょうか
あぁいつもの私のないものねだり
こんなにあと引く舞台がここで現れることが衝撃

clara no arekore

席が1F後方で、セットの2Fがちょうどの位置から
欲張って、とうこちゃんのアップも見たくて、
オペラグラスでほぼ見て、
少し下げて全体見るの繰り返し
腕が筋肉痛でございますぅ
(後半は左手で持って、肘を右手拳でささえ
 右手で持って、肘を左手拳でささえるの交互操業に従事)
数日経っての感想は
やっぱりこういう3F建のステージを駆使して
出演者6人が縦横無尽に繰り広げる内容は
全体通してみるべきものだった、と
反省するわけです
しかし、わたしにとってこれは
初本生とうこちゃんミュージカルで
とうこちゃんの表情を見たかったんです
仕方ありませんでした

clara no arekore

知らない方がよいのか、と思いながら
それじゃちっとも理解できずに見終わってしまってもいけないし
ネタばれのようなものもあんまり深く考えずにサラーッと
読ませていただいておりました
そうして迎え観劇したわけですが
腑に落ちないような、この感覚
この舞台を完全掌握できなかったもやもや感
すべてを詰め込もうとしても土台ムリ
飽和状態になってしまったんですね
ええぃもう
スッキリ整理するような作品ではない
ということにしました

clara no arekore

ただ、初見で心揺さぶられたシーンを
いくつかピックアップしておきます
前後するかもしれませんが、お許しを
ダイアナ(とうこちゃん)がしょっぱなから、
娘ナタリーに向かって大胆発言をなさったとこ
こんなん口走るとうこちゃんを
聴かなかったことにしよう、と咄嗟に思った(^^)
そして、その行為を舞台裏で○分なさったと報告するダイアナ
もう忘れられん、と観念した
ことあるごとに振り回され、
毒突かれて育った娘の心情を鑑みて
アイタタと胸に突き刺さるってもんでした
ドクターロックの大仰なアクションに対する
ダイアナのチェアーリアクション
表情豊かで、パンチラしそうで見えない
大胆なアクションに釘付け
このときドクターをあまり見ていません…
夭逝したわが子ゲイブはダイアナの中で
時と同じく成長し、常にまつわりつく存在
妖しいまでのふたりの世界は
もうそれくらいにしてくんないかな、
ってこっちが動揺するほど(・・。)
でもそのあとの出来事には
もうヤダー、ってココロで絶叫
死なんといてぇー、ダイアナとうこちゃん(。>0<。)
登場の時、暗転後椅子に座っているとは思わずに
あぁやられた、という思いがあったからか
2幕目のストレッチャーの上にいるのは、
とうこちゃんじゃない、と
オペラグラスを外して見ていた自分にガッツポーズ(^^)
ストレッチャーって高いイメージだけど
ダイアナがすっくと腰掛ける場面があって
うーん、身軽で素晴らしい、と反応しました
ダイアナが電気ショック(ECT)後、ゲイブのこと忘れてしまって、
ゲイブが3Fから存在を鼓舞する場面
「僕はここにいる」
ここからが私の泣きのはじまり
もうどうしてもゲイブに感情移入してしまって
ずっと涙こぼれるclara
本当は存在しないはずのゲイブへ傾倒していって
そういうことになっちゃうと脳みそバーン
泣くしかない
ナタリーがヘンリー(恋人)との約束を反故にしてまで
母を守ろうとしてくれたこと
ありがとう、ナタリー
ダイアナが前進できる布石になったと思う
ダイアナがお家を離れて、ダンが残されて
ダンにもゲイブは見えていたときもう最高潮に肩震えるほど泣けた
ここで、ダンの思いに触れて
おまえもか…
感情を隠さずにありのままのダイアナ
失望の中で生きてきた娘ナタリー
自分の存在意義を激情のまま表現するゲイブ
ダイアナへの献身でゲイブの存在を消すダン
それぞれ双方の思いのシンクロする中
どの人も捨てられなくなって
もうどうにかなっちゃいそうでした
ヘンリーとドクターファイン・ロック・マッデンは次回まで保留

劇中は吃驚し、怒涛の展開にせっつかれながら
感情が高揚し、共鳴し、涙する
これから先もいろんなドタバタがあるし
そんな中でも、光を見出して生きていくんだろうから
心配しなくていいよ、と終わったはずなのに
人の思いの交錯する舞台の凄みを十分堪能してしまって、
ついつい考えてしまうんです
この引きずられ感っていったら…
そこまで辿り着くまでにどんだけ傷つき苦しんだことか
薬漬けの16年間の本人の苦悩
家族もまたギリギリ綱渡りしているように生きてきたんだね
やたらにいろいろ思い巡らされ
逃れたくなるような焦燥感まで持つに至った
「next to normal」
時が経って(再演を見ることができたりしたら大喜び)
ワタシにとってとうこちゃんとの関係性の中で
ベルエポックな作品としてシンボリックに君臨していくんだと思います

最後に、この作品
ストレートプレイだったんじゃ、ってくらい
とうこちゃんに限らずお歌の印象が淡い
とうこちゃんなのに…
ミュージカルなのに…
なんでかなぁ、と考えると
セリフとお歌の導入部分が超自然だったから
そしてみなさんが本当にお歌がお上手だったから
気持ちがこみ上げてきて、とか昂ってお歌になる
というのを体現していただけてたからだと思います
そして、音響がよかったということでしたので
聞き苦しいところがなかったのでしょう
また、自分がかなり知恵熱でるくらい
内容を把握するためにセリフに集中していたことも
原因でしょうけどね(^_^;)
リピートしたら、きっと印象が変わるはず
40曲みんなで歌っているらしいです
こんな印象ってあり? 恥ずかしいかも…f^_^;
「next to normal」ハマってしまったら中毒になります
再演繰り返すうち、ジワリジワリと大きな渦となって
日本中を席巻するようなビッグウェーブになるんじゃないかな
と希望的予想しときます

本年2回お会いできましたが、
今回も終演後出待ちがあって
いずれもお近くに寄ることができてしあわせでした(*^.^*)
今回の大阪旅行2回めということで
周到な準備をした前回と比べ
とうこちゃんとお別れして
劇場をでてからのゴタゴタは目に余るものでした
ヘラヘラしすぎσ(^_^;)
SUGOCAカードを忘れてきちゃったし…
阪急うめだ本店でショッピングしかできず

clara no arekore

 ポールアンドジョー
  ジル(コーセー系)の口紅塗ると口唇腫れるという、
  悲しい体質のため(T_T)
  (やむなくキャサリンにあげました…)
  で、こちらの口紅探しました
  ケースはずっと使えるし、エレファントですしねっ
  ポップでお気に入り  
  中は104マドモアゼル(ちょっと照れる)

clara no arekore

 ラデュレ
  お誕生日プレゼントにしようと思って訪れましたが
  見て触って、がぜん欲しくなりました
  あまりに可愛く自分のまで3点も購入
  お化粧していただいて、鼻筋通りました(^-^)/
  とうこちゃんに会う前だったらもっと嬉しかったかな
  マッドルージュ02(発色キレイ)
  クリームチークベース02(しっとりクリーミー)
  スティックコンシーラー01(眼窩下用)

clara no arekore
 
 ジルスチュアート 
  こちらは、ファンデーション(レフィル)も購入して、
  トレイ(陶製)をプレゼントしていただきました
  乾燥しやすいので、これからはしっとりタイプ
  コンシーラーも可愛い
  フレグランスを購入予定でしたが、
  先に買い物しちゃったので断念しました
  フラッフィシルクパウダーファンデーション202
  シークレットコントロール05
  ルミニュアンス
 
とうこちゃんが紹介してくださった
ラーメンもクレープも手に届かずじまい
彷徨って、放浪したようだが、
それほど広範囲でなく、うろちょろしていただけ…
梅田あたりの地下街は私にとってラビリンスでございました
ようやっとホテルへ到着したら
「八重の桜」見て、夢のタカラヅカスカイステージへ
「ベルばらマリーアントワネット・フェルゼン編」やってて大喜び
とうアンドレ・こむオスカルでしたっ
翌日はリムジンバスのりばへ到着するにも
右往左往する始末
翌日早起きして大阪城に行く予定でしたが
昨晩のアホさ加減に自分でうんざりしてまして
ムリしませんでした
正解でした
油断したな、と時折反省してみるものの
とうこちゃんに会うことが大目的だから
それは達成してるわけで
ニヤけて夢心地で帰路についたのでした

(おしまい)

過去のとうこちゃん関連DVD評
8月21日 不思議の国のハローキティ