おはようございます
女性の身体が動きやすく心踊る方法をアドバイスしているバレエ講師の佐知子です
・日常から自分情報を視覚化して整えたい・目標設定したい方はこちら
(女性の身体を整えたいがバレエに興味がない人・子育て中のママなどもOK)
さて本題のアートdeバレエ上達についてです。
現代は年齢に関係なく習えるバレエは今人気ですよね!
でもいざ習ってみると自分への疑問がいっぱい・・・
昔は思うように動けていたけれど・・・
今の自分のやり方で合っているかな、踊れない・出来ていないと不安なまま踊っていませんか。
脳が迷っていると動けない自分に心が下がってしまいます。
レッスン内では技術の伝授の場となっていることが多いので動けるクラスになっていきます。
余裕がない状態では身体感覚が鈍ってしまい自信を失ったりします。
日々肉体は変化しているので調子がいい日、悪い日もありませんか?
バレエとは日々向き合う習慣でもあります。
とはいえ、何かとバレエの両立などバレエ以外を考えている時間が長い人が多いのではないでしょうか。
自分のリズム・深部感覚を感じて意識し動くことから身体感覚を高める必要があります。
そのため「アートdeバレエ上達」では3ステップに分けてお伝えしています。
こちらの内容は毎回の対面での佐知子クラスの基礎バレエ+バリエーションクラスの流れ♪
生徒さんと向き合う中で日常とバレエの隙間を埋めることも必要だと感じ、
自分のリズム・感情表現を視覚するアートツール
ロルフィングが監修しているウィメンズケアの技法で姿勢改善なども取り入れています。
※生徒のレベルによっては対面では視覚化ツールは使用せずアドバイスレッスンすることも多いです
頑張っているから出来ないないこと、「自分次第」と言われること、
最小限の力で優しく両立する女性のお役になれば幸いです。
アートdeバレエ上達 3ステップ
① 自分のリズム、音色を感じよう講座 (身体楽器)
② 基礎バレエ講座 (身体感覚)
③ 舞台の立ち方講座 (身体表現)
※舞台とはお稽古場でも同じです
の内容はこちらです
ステップ①
自分のリズム、音色を感じよう講座
※呼吸の絵本はリラックスしたい大人にもおススメ
心地よいと感じる自分自身とは・・・
自分の呼吸のリズムをまず知ることも大切です。
心地がいいから余計な力や心身のつまりがない・・・
音楽に合わせるとは体が歌う線
動ける人→踊っている人はここから違います。
心と身体が一致しないと体に積もって溜まって重くなる自分、
ジャンプが重い、バランス力が安定しないのは気持ちの部分ということもあります。
自分の状態に気づいたり、感情を知るワークで向き合ったり、
動く前の準備としてニュートラルな呼吸からドレミを感じてダンスしてみましょう♪
※プレバレエの内容です
ステップ②
基礎バレエ講座
バーレッスンから形の中で向き合うバレエ
骨格調整になっているバーレッスンが筋トレになっていませんか
基礎バレエの知識と身体感覚、レッスンから踊るということを考える内容
テーマに沿って動き、苦手なパ(動き)の身体感覚を感じてみましょう
思考と心身を一致させるためにバレエぬりえをしたり、
①の状態でニュートラルになった自分の個性とも合わせて共通点も探しましょう
ステップ③
舞台の立ち方講座
舞台(お稽古場)での自分の使い方はどうでしょう。
点と点を繋ぐということ
アンシェヌマン、振付の覚え方~踊る感覚になる方法とは・・・
空間・配役(他者)と自分との向き合い方、音色の表現は自分自身のリズムでもあります。
記憶から出てくる表現だったり、脳の指令は「絵」によって引き出すこともご案内しています。
イメージの中で頭で考えずに踊れる練習をコツコツ積み上げましょう
※舞台とはお稽古場、センターレッスンでも一緒です
【生徒さんの声】
「佐知子先生から1から習ったことで私でもできると自信になって踊れるようになりました」
「バレエが続けられるのは先生だからです」
「私が舞台で踊れるのは夢だと思っていました」
「焦っている自分に気づくことでセルフケアが必要だと初めて知りました」
「レッスン時間外の日常に癖があること、向き合う時間が必要だと感じました」
「小さなことを積み重ね、小さな力で身体が動きやすくなるということは初めてでした」
「心の安定剤のようで心強いです」
怪我をしないため、バレエをよく知らない人は真似をしながらレッスンしないようお願いしています
★お支払いについて★
現在、対面ではその都度頂いています。
その他は銀行振込みをお願いしております。
★まずは無料相談からお気軽に★
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