数ある習い事・バレエ教室の中より、
興味を持っていただき、ありがとうございます
【sachikoのプロフィールとご挨拶】
3歳よりクラシックバレエを始めてバレエ歴約40年になりました。
幼少期より松山バレエ学校に入学し、様々な海外の先生方のレッスンも受け、
幼少より毎日練習する環境の中で様々な団員舞台を経験する。
小学生の頃にNHKクラシックバレエ入門「バレエで遊びましょう」に出演し、
幼少期より「バレエリトミック」の音感トレーニング部分、ピアノなども学ぶ。
★私のバレエの生い立ち
学生時代の進学ではダンサー生活後の人生も考え、コミュニケーションとしての情報処理とマナー・人を支えるための秘書・医療の知識などを学ぶ。
体の仕組みと社会保険労務士に興味があり、保険会社にて基礎を学びながら社会経験を積む。
その後、芸術を学ぶために美術館などで勤務をしながら並行しての団員活動との両立・自立した生活経験により、自己管理と夢や目標の大事さ、一般社会でも通用するメンタルの強さも伝えたいと思い、クラシックバレエ指導を20代より始める。
バレエの指導経験は約20年以上
今まで親子・こども・大人一般・シニアクラスまで幅広く指導を経験し、
現在でも基礎を分解した大人初心者クラス+ポワントクラス、
ヴァリエーション指導なども任されている
指導の中で思春期からの大人の心身の変化、両立への戸惑いにも寄り添いたいと考える。
私生活では1児の母。
安静期間が長かったこと、安産ゆえの産後の貧血や破裂症状もひどく、
重度の産後トラブル・リハビリに悩み迷う中で自分自身の身体感覚の劣化に戸惑い感性を高めるものを追求する
2014年 ベビーヨガ&女性エクササイズ・リトミック資格などを学び
親子バレエを出張開催
2019年 アートセラピーでの身体感覚など現代芸術の感覚を学ぶ
2022年 ウィメンズケア アドバンスドコース取得
(https://womenscare.jp/)
現代は誰もが忙しい日常との両立の中で自分に迷い悩みます。
様々な世の中の制約された状況の中でも日常から自由に表現する習慣を持つことで身体からの欲求に気づき対応する力が戻ってきます。
とくに女性は身体の変化が10歳頃から始まりシニアになるまで続きます。
毎日鍛えている人でも30歳頃から老化を感じるようになってきます。
この変化に気づくこと、どう自分と向き合うのかが難しいですが、自律神経を整える事と女性ホルモンと向き合う対処法を知ることで安心感が増します。
体の声を聞くと不調部分の音色をほどく事がカギとなるのです。
ウィメンズケアはバレエに興味がある人もない人もまずは自分の身体に触れる事から自分を知り、欲求を叶え動くことが必要だと考えています。
その中で習い事との両立は自分と向き合う習慣が少なくなることで劣化する感性を取り戻す時間が必要になるため、身体感覚を高める内容を盛り込んだ「アートdeバレエ上達」も考案しました。
こちらは対面での佐知子クラスのバリエーション指導でも行っている内容です。
バレエ入門として、基礎バレエから舞台へのステップアップと3つにわけて通信でも受けられるようになっています。
★クラシックバレエクラスのご案内★
sachiko ballet classにご興味ある方へ
皆さんは、情報が多い世の中、自分自身が振り回されていませんか?
バレエとは解剖学通りに、機械的に踊るだけではありません
この部分は技術ばかりの早期上達を重視すると忘れがちになります。
バレエとはコミュニケーション(情報処理)
心踊るということはシンプルに動く自分のプログラミングとして、
「どう感じるか」を個々の身体感覚に合わせてアドバイス出来れば幸いです。
SCBスタジオ
大人のクラシックバレエ入門クラスとは
※SCBのお問い合わせはスタジオ主宰者になりますのでよろしくお願い致します