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| 米・カリフォルニア南部の原発で放射能漏れ |
![]() フランス通信の報道によりますと、カリフォルニア州南部の都市サンディエゴの近郊にある、サンオノフレ原発が1日水曜、放射能漏れを起こし、運転を停止したということです。 アメリカの国家原子力安全保障局は、この原発に隣接する建物に放射能が漏れた原因として、この原発の原子炉の1つが稼動しなくなったことを挙げています。 また、今回の放射能漏れの量は、一般に被害を及ぼすほどのものではない、と発表しています。 さらに、NRC・アメリカ原子力規制委員会も、サンオノフレ原発事故の発生を認めています。 アメリカ原子力規制委員会の報道官は、「放射性物質が格納されていた建物の安全設備が十分でなかったため、少量のこの物質が外部に漏れた可能性が考えられる」と語っています。 また、「サンオノフレ原発が放射能漏れを起こした主な原因については、現在調査中である」としました。 また、アメリカ・イリノイ州シカゴ北部にある、バイロン原発の原子炉2号機が30日月曜午前10時に緊急停止しています。 |
