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Life is like a Trip.

CLANNの活動と日々の遑について。



今年のライブ納めは、kappariさん一周年記念「雨上がりのクリスマス」でした。

アコースティックイベントとして始まった「雨上がり~」は今回で5回目。
イベント立ち上げ時から出演させていただいて、思い入れのあるイベントです。

<セットリスト>
・愛をうたえば
・ソウルワゴン(新曲)
・darling
・星を紡ぐウタ


掃除してたらブルースハープ見つけたので使いたくなり、映えそうな曲を中心にセットリスト組んでみました。
新曲の「ソウルワゴン」は、ステッピンに頼りがちだったライブ感を新しく表現したいと思って作った曲です。
もう少し練って、バンドサウンドでレコーディングしたいなと思っています。

今回は出演前に飲みすぎたのか、演奏中に左手が痙るというまさかの事態に。
ギター全然弾けなくて酷い演奏だったけれど、なんか楽しかったので良いんじゃなかろうか。


この小さな街で新しい事を始めてみようという心意気で始まったこのイベント。
毎月開催するということは企画者や店にとって本当に簡単な事ではありません。
そんなイベントに誘って頂ける、一緒に作らせて貰えるということは、この街で生きているんだという確かな手応えを感じます。
定着してきた今だからこそ、と更に発展させようという企画者の次の狙いもあります。
これからも1つの機会として続いていってほしいです。

むつに来て4年。
ライブする場所もなく、どんなバンドがいるのかすらわからなかったあの頃。
他の地域のことは良くわかりませんが、「むつが最近盛り上がってるよね」なんて思ってもらえているだろうか。
そうならば、それはきっと此処にいる人達の力だろうし、可能性でもある。
願わくば、そろそろ次の世代にも出てきて欲しいし、春には新しいプレイヤーが楽しめる環境が出来ていればいいな。
むつで始めた、自主企画のタイトルにもなっている曲。
元ネタはあるけれど、繰り返す日常こそが良いんだよっていう曲。
これもまた、会社の前にあるホームセンター付近の歩道を歩いているイメージ。
曲としては、コード進行もよくある6→5→3→1をループするように作った。
単純に、単調になぞる様に繰り返すけれど、その中にドラマチックが潜んでいる日常のように。
カッティングを少しずつ変えて展開してみた。

Caravanの「Soul Music」みたいな雰囲気にしたくて、その辺わかってくれるshin氏にベースを入れてもらった。
アレンジもビブラートかけたエレキのアルペジオ、リードシンセとかオルガンを入れて、少しブラックなノリを意識してみた。
ほぼ打ち込みだけど、そんな電子感しない音にするように音域の高いノイズを2トラックほどパンを分けて混ぜたり調整を重ねたけど、どうなんだろう…。


歌詞はそんな繰り返しに少し辟易しながらも、何かを見つけようともがく様。
仕事に追われて、ため息をつきたくなる時もあるけれど、ふとした綺麗な景色に救われたり、誰かの言葉に背中を押されたり。
そうして最後に笑えたなら、日常もそんなに悪くは無いなって思える。そうなら良いな。
なんというか、赤裸々すぎて自分でも少し苦手な曲。
20代前半に書いていた曲みたい。
アルバムを制作中に、アコースティックな音が欲しいなと思って書いた。

何度もあちこちで言っているけれど、俺は自分の声が嫌です。
多分、こんな声じゃなかったら音楽そのものが違う評価をされていたと思っている。
なんなら作った曲は、全部誰かに歌って欲しい。

周りには良い歌声の人がいっぱいいて、羨んでばかりいる。
その声あったら、もっと色んな曲が書けるのにって。
一時期よりは大分割り切れるようになったけどね。
頭の中にある理想の歌が、俺の声では表現できないでいる。未だ。
そんなつまらない感情を歌にしてしまいました。
YouTubeでも聞いてね。