B.C.12000年 天の道
クロノ Lv35
マール Lv35
エイラ Lv32
ルッカ Lv33
カエル Lv32
ロボ Lv33
エンハーサ、、セリフ変化なし!
カジャール、、海底神殿が完成した、くらいのセリフ。装備が買えるようになっている。だが金欠!
黒鳥号 乗れず
ジール宮殿
・海底神殿への入り口は女王の間にある
・旅の予言者の言う事はピタリと当たる。これから起こることを知っているような
・エンハーサやカジャールには理の賢者の秘密の部屋がある
女王の間へ行くとダントンがなんでオレが見張りを、と独りごちている。
ダントンはHPを半分にする技をものすごいスピードで打ってくる。回復が間に合わずやられるかと思ったが、突然おならの全体攻撃をしてきた。HPを半分、半分と減らされているので危ないところだったが、なんとか耐えると最後っ屁だったらしく倒すことができた。
ダントンは「僕は永遠の力を手に入れるんだ。こんなところでやられてたまるか!」と言い残して海底神殿へ消えた。我々も続く。
海底神殿は地下からマグマのような明かりが漏れる、大理石で作られたような床が敷かれていた。壁に扉用のものか、機械が取り付けられており近代的な感じをうける。
通路にリオンがいて「怖いものが近づいてくる」と言い残し消えた。
場面が転換し、女王達の姿が流れる。
女性がサラに魔神器のパワーを最大まで上げるように命じた。サラは抵抗するが言うことを聞いてしまう。女王がラヴォスの力に恍惚とすると、サラは膝を落とす。その様子を予言者が見ている。
また場面が転換し、クロノたちへ戻った。
次の部屋へ進む。やはり床の明かりはマグマのようだ。広い空間になっており、マグマの間を床が走っている。壁の雰囲気が変わり緑色の円柱を繋いだ柱が緑色の壁を繋いでいる。壁にはところどころ人の顔に似たデザインが施されている。
道を進むと黄金色の柱になり、魔物のような彫刻がところどころ置かれている。
敵
スカウター ひとつ目のコウモリの、、ロボット?サンダガ一撃
ミリオン ギズモみたいな大きな耳をしているけど体もでかい魔物
ビリオン ミリオンの色違い
スカウターブルー スカウターの色違い?
ジールメイジ ふたつ耳とんがり帽子の魔法使い
スカウターレッド 赤いスカウター
オーメン スカウターを従えたお面やろう。棒?を振りまわす。
先に進み、階段を降りていくとオーメンか?が走り回っていて、魔物の彫像が置かれた部屋についた。先に進むと彫像が火の玉を連射してくる。
彫像の背中側から回ってみたが普通に火の玉が飛んできた。視界から消えるようにすると火の玉は飛んでこなくなった。
走り回るオーメンと戦ってみたが彫像は何もしてこなかった。さらに下の階へと、階段を降りる。
また彫像の部屋。だが火の玉は飛んでこない。図体の大きい敵が横切り、魔物を出して去っていった。
オーメン
カーヴィナ
倒して進むと階段の途中に宇宙人がいる。グランだった。
大昔から伝わる赤い石からペンダント、魔神器、ナイフが作られた。ボクらはナイフに込められたボッシュの希望なんだよ。
降りた先では女王が儀式の最中だった。
「永遠の生命の鼓動を感じる、ククク!」
サラによると黒い気の渦らしい。
神官が魔神器のようすがおかしいと女王に申し出ている。サラが危険を警告すると、女王は
「わらわは永遠の生命を手に入れる!我がジール王国は神の光に包まれるのだ!クークックックッ」
と儀式を続けた。
・・・というのはクロノが見たわけではなく演出だったようだ。クロノはまだ階段を降りている。スカウターを倒しつつ神殿の仕掛けを動かしつつ進むとダルトンの部屋に着いた。
ダルトンはゴーレム・シスターズを呼び出した。シーサーの上に土偶が載ったようなデザインだ。
ゴーレム・シスターズを倒すとダルトンが現れ、マスターゴーレムを使おうとしたが、ラヴォスのエネルギーが満ちてきた。
ダルトンがヤバい事になりそうだと言っている。ダルトンは永遠の命を手に入れても死んでしまっては元も子もないと逃げ出してしまった。奥は祭壇だ。ついに到達した。
ロボはものすごい重力ウェーブと次元のゆらぎを感じるという。マールはサラへ助けに来たと声をかけた。その時魔神器からサラに電撃が走った。予言者が駆け寄ろうとする。女王はサラにちゃんとコントロールするように叱咤した。
ロボ「ボッシュから預かったナイフで魔神器を停止させなくては」
マール「クロノ、ナイフを出して」
クロノがナイフを掲げるとグランとリオンが声を掛け合い、魔神器に突き刺さった。
マール「あれ?グランリオンになっちゃったよ?」
女王「魔神器がっ!?」
予言者「来る・・」
サラ「いけない、あの剣だけでは力を抑えきれない」
あたりは真っ白な光に包まれ、、
ラヴォスがあらわれた。
あっという間に殺された。
ところが、、予言者が現れた。
「どれほど待ちわびたか、この時が来るのを!」
予言者がローブを取ると、それは魔王だった。
「遠いあの日、俺はちかったのだ、、きさまだけはこの手で叩き潰してやると。たとえそのために何を失うことになろうとも」
「ついに誓いを果たす時が来た。死ねラヴォスよ!」
すると
「できるかな、お前に」
女王とサラがあらわれた。
「いつわりの予言者めが。お前もラヴォス様のえじきにしてくれようぞ。」
サラが止める。
「母上、もうおやめください!この力は人に災いしかもたらしません!」
「そこをどけ、サラ!ラヴォス様の偉大なる生命の力はわらわの中にいきづいておる、お前もその一部なのだぞ。もはや運命は変えられぬわ!ジャマだてしようものならお前も消すまで!」
サラを振りほどいて、女王はラヴォスの上に乗った。
「行くぞ予言者よ、ラヴォス様の力を思い知るがいい!」
「く、、」
と魔王は膝を落とした。
「魔力が吸い取られていく!?やられぬぞオレは、きさまを倒すために闇の中ひとり生きぬいてきたのだ!」
「くらえラヴォス!」
魔王は赤い棒でラヴォスを殴った。
「ば、バカな、、効かぬのか!?ぐわぁ!」
魔王は吹き飛ばされた。
「愚か者めが。ちっぽけなお前のちからなどラヴォス様には通用せぬわ!わらわからの贈り物だ、永遠の生命、受け取るがいいわ!ラヴォス様と一体となってな!」
マールは動けるようだ。ロボは次元のゆらぎが大きくなってきているといっている。
あっ、クロノも動ける。
魔王もマールもサラを助けろという。
サラに話しかけると逃げろという。
女王も「サラの言う通り尻尾を巻いて逃げろ」という。
何もできることがないのでラヴォスに近づくと、
「ほう、やるというのか?」
戦闘になりそうだ。
「死ねい、虫けらめが!」
ラヴォスの光線を受けたクロノは光の中に散っていった。
魔王「オレの力ではヤツに勝てぬと言うのか、、ラヴォス!」
マール「クロノ、クロノはどこ?いやー!」
ロボ「神殿がクズレマス・・脱出を優先しなくては」
するとサラが
「ペンダントの最後の力を振り絞ればみなさんを地上に送れるでしょう 許されるはずはないけど、、どうか母を、、この国を、にくまないで」
サラは魔王、マール、ロボを飛ばしたようだ。
「クロノ・・」
ラヴォスは地上から光線を放ち、ジールなどの天空の島を攻撃し、天空の島は墜ちた。その衝撃で地の民を津波が襲う。