やっていて
平成の第1位は
SMAPの『世界に一つだけの花』
まぁ、これは文句ないでしょう。
2位も美空ひばりさんを含め名曲揃い。
しかし、俺の中ではなぜこの曲が
ランクインされてないのか
不思議でならない。
植村花菜 『トイレの神様』
平成もいよいよ最後の年となり、
個人的に色々と思う事もあり
最近はよくこの曲を聴いている。
これからの時代、
変化に対応しないと生きていけない部分も
必ずあるけど、この曲には
人として決して忘れてはいけない
人間のアナログな部分が
たっぷりと詰まっている。
人が人を想う気持ち。
おじいちゃん・おばあちゃんが持つ
アナログなあたたかさ。
おじいちゃん・おばあちゃんに限らず
親子の愛情だってそう。
親が子を想うほど、
子は親を思っちゃいない。
それほど親の愛は偉大ということである。
まぁ、ウチの親は普通の親とは
またちょっと違うんだけど(苦笑)
それでも俺が子供の頃は
自らを犠牲にし、
大変な愛を注いでくれた。
親によってその愛情の形も
デコボコなカタチだったり
トゲがあったり、
本人には届きづらい不器用な
愛情だったりするけれど。
たとえその愛は
その人が亡くなったとしても
その人の想い出となり
心の中に永遠に残り続ける。
この世とあの世はついたて1枚。
この世だって、壁一枚隔てれば、
曲がり角一つ曲がれば、
その人は見えなくなる。
大切な事は姿形は見えなくても
その愛を感じ取ること。
時には
心の中のその人と会話しながらでも
その存在を、
自分に向けられた愛の歴史を感じとること。
最初はなかなか整理出来ずに
大変な事もあるけど
時の流れと共に
記憶の引き出しに大切にしまい
また前を向いて歩き出す。
自分が与えて貰った愛情を
自分が出逢った大切な人に与える為に。
今の子供達は生まれた時から
iPadがあって、
おはじきやビー玉、メンコとか
アナログなツールはないけど
人の心は
これからもいつだって
アナログなんだから。