自然治癒力を活かすためには
一ヶ月前に風邪を引いてしまい、一度治ったのにまたぶり返してしまいました。今度は咳がなかなか止まりません。「ぶり返してしまいました。」と医者に行くのもかっこ悪いなと思い、市販の風邪薬を飲みながら過ごしていました。人間には自然治癒力があるから、きっとそれで治ると思っていました。が、一週間以上経っても治りませんでした。一週間以上経ってやっと医者に行って、症状を伝え、そして熱を計ると37.6℃。熱もありました。処方箋を書いてもらった後に、医師に尋ねてみました。私:「風邪を治す薬は無くて、自然治癒力で治すしかないと聞いたことがあるのですが、そうなんですか?」医師:「そうですよ。薬は対処療法なんです。どうして風邪を引くと思いますか?」私は:「ウイルスですか?」医師:「そうです。インフルエンザの場合は、ウイルスに効く薬を使って治すことは出来るのですが、風邪の場合はどんなウイルスなのか判らないので、風邪の症状を抑える薬で症状を抑え、そして自然治癒力で治すんです。」私:「なかなか治らないのは免疫力が落ちてきたからでしょうか?」医師:「いえ、疲れや睡眠不足などいろいろあります。しっかりと栄養と休養をとって治してください。」私は、咳がなかなか収まらず、市販の薬を飲みながら我慢していました。きっと自然治癒力で治るだろうと。。思い込んでいました。間違っていましたね。自然治癒力を過信していました。風邪の症状で弱った身体では、自然治癒力も弱いので治せないんですね。考えて見るとそのとおりだと思います。風邪を引いたら、医者に症状を伝えて、まずは、その症状に対処する(症状を抑える)薬を飲んで風邪の症状を抑え、その上で自分の持っている自然治癒力で治すということなんですね。なかなか治らなかったのは、私は、風邪の症状を抑えてなかった(対処療法をしていなかった)。そのため、咳が出て夜も十分に眠れず身体を弱ったままにして、自分の自然治癒力を弱いままにしてたんだと思います。自然治癒力を力強く発揮させるためには、医者からもらった薬で症状を抑えることが大事なんだと学びました。