さて、今回取り上げますのは吹奏楽史上最強のネタ曲と言っても過言ではない、E.ウィテカー氏作曲の『ラスベガスを喰い尽くすゴジラ』です。
これは吹奏楽と呼べるのかどうかも怪しいほどの曲なのですが、曲のストーリーとしては以下のような展開になっております。
第一部
①晴れた明るい一日の始まりでいい気分
②その時、フルートの音色が不穏な知らせを…
③一方、ラスベガスではリラックスしたルンバとともにショーガールが躍っている
④その頃、軍司令部ではモールス信号で危機を伝えます
⑤一方、バーでは曲の演奏が終わり拍手が響きます
⑥するとゴジラが襲来
⑦人々は悲鳴をあげます
⑧ゴジラは車とかを破壊します
⑨コーラス隊はゴジラをなだめるためマンボに誘います
⑩ゴジラはマンボを踊り始めます
⑪しかし、そのステップで人々を踏み潰すゴジラ
⑫勇敢にも犬はゴジラに向かって吠えます
⑬そしてフランク・シナトラを踏み潰すゴジラ
⑭ウェイン・ニュートンも踏み潰すゴジラ
⑮さらにはリベラーチェも踏み潰すゴジラ
⑯ゴジラは街が平らになるまで踏み潰し続けるのです
第二部
①その時、エルヴィス軍団が登場!?
②そしてエルヴィス軍団は爆弾やミサイルで攻撃
③ゴジラとエルヴィス軍団はにやりとします
④ルクソールホテルの外にいたスフィンクス(メイ・ウェスト風?)がゴジラを誘惑
⑤ゴジラはぱっと目線を送る
⑥スフィンクスの誘惑に堕ちたゴジラは
⑦彼女と一緒にダンス
⑧部隊を再編したエルヴィス軍団
⑨そしてエルヴィス軍団はゴジラに一斉射撃
⑩ゴジラは倒れ、エルヴィス軍団は勝ち誇ります
⑪バーは再開し、ラスベガスは勝利に酔います
⑫人々は喜び、感動のフィナーレ
⑬しかしゴジラは生きている!?
⑭to be continued-
終幕
はい、これを完璧に吹奏楽で表現しております(‐^皿^‐)。しかしまぁ、なんちゅうストーリーじゃ(;^_^A。
擬音を色んな楽器で表したり、色んな名曲を断片的に散りばめたり、叫んだり、あとはエルヴィス・プレスリーの衣装やショーガールの衣装を着るよう指示してあったり、などなど。とにかくぶっとんだ曲です。
出版社のグレード設定は「5」ですが、これを演奏しようと思うのならば、恥ずかしさを捨てておかしくなる覚悟が必要です(笑)。でも、コンサートとかでやったら意外にウケるかも?(真面目な音楽愛好家からはブーイングが来るかもですが。)
ラスベガスを喰い尽くすゴジラ
今後も色んなジャンルの曲を紹介していきますので、応援クリックお願いします♪
人気ブログランキングへ
P.S.
こちらのサイトで毎週火曜日に連載を書かせていただいておりますので、合わせてよろしくお願いします。
進撃の庶民