今から自分の時間です。
いつもよりずっと早いです。
今日は父ちゃんの幼なじみのパン君と我らファミリーで、
お昼から22時半頃まで一緒でした。
娘っ子がやたらとパン君に、
「ねえ、おうちでのむ~?」と誘ってました。
赤ちゃんの頃から知ってる兄ちゃんなので、
二人の会話を横で聞いてると本当に愉快です。

今夜のあては、またもや買って来たピッツア生地で、
2種のピッツアと、昨夜から漬けてたカツオの漬け、
それから、、1キロで1400円ちょいとのズワイ蟹を、
ちょびちょび、発泡酒で頂きました。
蟹はほとんど、娘っ子が食べておりましたが、、。
蟹は、茹で汁と昆布でおだしをとりましたので、
明日は、カニ雑炊かカニスープのおうどんで、
父ちゃんを送り出しますよ~。
明日は父ちゃん、○○マシンガンズのインタビューと、
演奏&撮影が入っておるようです。
娘っ子、寂しいかもしれませぬが、ママがしっかと、
たまった宿題と歌の練習を見ますので大ジョブ!
、、前置き、、また長くなってしまいまして、
すみま千円ですが、、下の記事は、
たった今、見てしまった気になったニュースです。
二日酔いに良さそうだなんて、見逃すわけないです。
自分だったら、胃薬も飲むのでしょう。
、、んではでは、、
また後程なのです。
しーゆー!

[科学実験の結果から、最も二日酔いに効く治療方法が解明されました]
科学実験の結果から、最も二日酔いに効く治療方法が解明されました。 (ギズモード・ジャパン)
それは...コーヒーとアスピリンです。
アメリカ・フィラデルフィアにあるトーマス・ジェファソン大学の、Michael Oshinsky博士によって、明かされたシンプルな二日酔い対策。「タイムマシンに乗って、飲む前の自分に会って酒を飲ませない」とか、「壁を一日中見続ける」とか、そういう(全然現実的では無い)対策よりずっとシンプルですよね。
ラットを二日酔い状態にして実験研究を行ったそうです。
アルコールのひとつ「エタノール」によってもたらされる代謝物のアセトアルデヒドがさらに分解されてできた「アセテート(酢酸)」が二日酔いの頭痛の原因となります。そして、1服のカフェインと抗炎症薬がこの「アセテート」を防ぎ、頭痛を回復させてくれる、ということがわかったそうです。
なるほど、二日酔いを科学した結果ですね。
さらに、博士のラットは泥酔しても脱水症状は起こらなかったのだそうで、脱水症状は二日酔いが原因では無いらしいのです。つまり、脱水症状になったとしても安心してコーヒーを飲んで良いということですね。
二日酔いで「頭痛い!」ってよくなる人は、バファリンとコーヒーを飲めば治るってこと。本当に効くかどうか、二日酔いになったときに試してみましょう。
[Telegraph; image via Shutterstock]
mayumine(米版)