夏休みの絵日記って
小学生のときの宿題に必ず
ありましたよね。
今もそうなのかな?
本来は日記だから
毎日毎日書くのだけれど
いつも後から書いてて
地元のすぐお隣の市である
PLの花火の日(8月1日)と
盆踊り大会(地蔵盆)以外は
いつ何してたとか
思い出すの大変だったなあ(笑)
『感じる書』アーティスト 石川呼穹 です。
夏休みの宿題の
絵日記的に振り返ります。
先月末
オツトメ仕事のお休みを頂き
広島へ久しぶりの旅に出ました。
目的の場所は
“宮島”

今年ご縁があり
初めてお目に掛かり
すっかりファンになってしまった
西洋占星術家の
小泉マーリさんの講座があるのと
その招致をした
広島っ子 すどうゆうこりんとの
お朔日参りもしたかったし
宮島で個展のような催しが
できればいいなぁ…の
キッカケ(スタート)の旅になればとかもね。
↑あ、下見の下見!(笑)
で、
エイって!参加。
ほんと、2泊もするって
ここ数年のわたしにとっては
久しぶりの旅でした。
朝イチの高速バスで
トコトコと広島市内に向かい
これまで何度も訪ねたことのある
広島だけれども
メジャーどころのお好み焼き屋さんには
行ったことがなかったゆえの
それでも
半ば行き当たりばったり的に
老舗王道 八丁堀のこちらへ。

麺をいっぱい食べたいからと
ダブルにしたら
素人なもので
予想外に
すごいボリュームでして(苦笑)
腹ペコだったのに
帰るときには移動に
支障をきたすほどの
超満腹(苦笑)
オーダーには
システムがあり
表で並んでるときに
食べたいものを決めて
注文を取られる。
入ったらそれが焼き上がる頃
という展開でした。
わたしとしては
何かつまみながら
ビール飲んで
カウンター越しに
焼いている姿を見ながら
待ってるのが理想。
が、しかし
毎日行列の絶えない
人気店だけにね
システム化されている訳ですね。
よく考えられてるって思うのと
あと、創業者が
父と同じ生まれ年(昭和一桁)ってことや
戦後間もない頃から
愛されてきた歴史に
粉もん好きのわたしは
敬意を表します。
オイシイ広島の
お好み焼きの発展に感謝!
(まだまだいろんなお店を訪ねたいのだ)
そのあとは
広島での移動手段での選択肢
といえば
広電(路面電車)。

夫が10年前
単身広島に
住んでいた時代を懐かしみ
宮島への上陸は
広島港(宇品港)からと決めて
移動しました。

夫がかつて
住んでいたところを通ったら
車窓から
見覚えの有る
変わらぬ風景が
そこには在りました。
夫との約束で
(途中下車はできなかったものの)
その辺りの画像が
欲しいなあと言われ
撮って送りました。
わたしたち夫婦の歴史の
大きな変化のあった
出来事の序章でもあった
この風景。
ここに過去
降り立ったときに
今の自分達の状況が
如何なるものなのか?なんて
想像出来なくて当然で
解っていたとしたら
わたしは(わたしたちは)
どうしていただろうか?
なんて
思うと
一瞬だけれども
胸が苦しくなった
広電の静かな車内での
わたしでした。
ひとまずこれにて。
続きは
またの絵日記として書きましょうかね。
らぶしょby こきゅう
小学生のときの宿題に必ず
ありましたよね。
今もそうなのかな?
本来は日記だから
毎日毎日書くのだけれど
いつも後から書いてて
地元のすぐお隣の市である
PLの花火の日(8月1日)と
盆踊り大会(地蔵盆)以外は
いつ何してたとか
思い出すの大変だったなあ(笑)
『感じる書』アーティスト 石川呼穹 です。
夏休みの宿題の
絵日記的に振り返ります。
先月末
オツトメ仕事のお休みを頂き
広島へ久しぶりの旅に出ました。
目的の場所は
“宮島”

今年ご縁があり
初めてお目に掛かり
すっかりファンになってしまった
西洋占星術家の
小泉マーリさんの講座があるのと
その招致をした
広島っ子 すどうゆうこりんとの
お朔日参りもしたかったし
宮島で個展のような催しが
できればいいなぁ…の
キッカケ(スタート)の旅になればとかもね。
↑あ、下見の下見!(笑)
で、
エイって!参加。
ほんと、2泊もするって
ここ数年のわたしにとっては
久しぶりの旅でした。
朝イチの高速バスで
トコトコと広島市内に向かい
これまで何度も訪ねたことのある
広島だけれども
メジャーどころのお好み焼き屋さんには
行ったことがなかったゆえの
それでも
半ば行き当たりばったり的に
老舗王道 八丁堀のこちらへ。

麺をいっぱい食べたいからと
ダブルにしたら
素人なもので
予想外に
すごいボリュームでして(苦笑)
腹ペコだったのに
帰るときには移動に
支障をきたすほどの
超満腹(苦笑)
オーダーには
システムがあり
表で並んでるときに
食べたいものを決めて
注文を取られる。
入ったらそれが焼き上がる頃
という展開でした。
わたしとしては
何かつまみながら
ビール飲んで
カウンター越しに
焼いている姿を見ながら
待ってるのが理想。
が、しかし
毎日行列の絶えない
人気店だけにね
システム化されている訳ですね。
よく考えられてるって思うのと
あと、創業者が
父と同じ生まれ年(昭和一桁)ってことや
戦後間もない頃から
愛されてきた歴史に
粉もん好きのわたしは
敬意を表します。
オイシイ広島の
お好み焼きの発展に感謝!
(まだまだいろんなお店を訪ねたいのだ)
そのあとは
広島での移動手段での選択肢
といえば
広電(路面電車)。

夫が10年前
単身広島に
住んでいた時代を懐かしみ
宮島への上陸は
広島港(宇品港)からと決めて
移動しました。

夫がかつて
住んでいたところを通ったら
車窓から
見覚えの有る
変わらぬ風景が
そこには在りました。
夫との約束で
(途中下車はできなかったものの)
その辺りの画像が
欲しいなあと言われ
撮って送りました。
わたしたち夫婦の歴史の
大きな変化のあった
出来事の序章でもあった
この風景。
ここに過去
降り立ったときに
今の自分達の状況が
如何なるものなのか?なんて
想像出来なくて当然で
解っていたとしたら
わたしは(わたしたちは)
どうしていただろうか?
なんて
思うと
一瞬だけれども
胸が苦しくなった
広電の静かな車内での
わたしでした。
ひとまずこれにて。
続きは
またの絵日記として書きましょうかね。
らぶしょby こきゅう