***Walk on the light side

銀河に煌く星たちのように

銀河に輝く星たちと
わたしたちのハートは共鳴しています


【天にあるものは 地にもあり  内にあるものは 外にもある】


地上の星であるわたしたちも
天の星のように輝きを放っている存在です


惑星たちがそれぞれの公転周期でめぐりつつ
宇宙のどこかで時折会合するように
一期一会のご縁がありますように


テーマ:
3月21日07:45に春分です太陽


地球は1年かけて太陽のまわりをめぐっていますが、その
起点となるのは昼と夜が同じ長さになる春分点。

地球の太陽をめぐる新しい1年の旅が始まるこの地点を、
占星術では牡羊座の始まりの0度と定めています

長い月日の歳差運動によって、実際の春分点にある星座は
現在は魚座の頭のあたり

しかし円を12分割する計算上では水瓶座の領域に入るため
現在は『水瓶座の時代』となっています

だけれども占星術の世界では春分点を「牡羊座の0度」
定めて、ここから新しい1年の旅が始まるお約束。

この春分点に太陽が至った時間のチャートを読み解くと、
これから1年の流れやテーマが見えてくるでしょう


現在は世界中が大きな時代の転換点を迎えています。

2011年から始まったこの流れは、2017年まで続いていき
ますが、大きく急激な変化が起こるのは2014年まで。

2015年は最後の手放しが起こり、実際にどんどん新しい
在り方で、新しい秩序を構築していく流れがやって来ます。


春分のチャートを作ってみると始まりの上昇宮が牡牛座13度。

ここにこの1年の目的やテーマが現れますが、牡牛座の目的は
『自分の個性や才能の質を活かして、豊かで心地よく美しい
 現実生活を送ること

わたしたちが現実のなかで、ゆとりを持って楽しく生きていく
ことがテーマです


豊かに暮らすためにはお金が必要となりますが、それを自分の
才能で稼いでいく…というのが牡牛座の目的。

しかもそれが変革の13度にあるため、自分の個性をどんどん
掘り起こし、資質を活かすほど豊かになる可能性
が暗示されて
います。

この豊かさと才能にまつわるテーマは、昨年末に射手座に入宮
した土星にも現れていました。

射手座土星イングレス ☆ 理想郷に辿り着く
http://ameblo.jp/light-side/entry-11966137853.html


これまでの時代では、大きな流れに身をゆだねて、全体で創り
上げていくことが豊かさを生み出すこととつながっていました。

しかし文明が成熟して豊かさが溢れ、人生がとても長くなった
時代では、ひとりひとりが個性を発揮してそれぞれに創造する
ことが全体の豊かさを支える時代になっていくのです。

これがいま起こっているパラダイム・シフトの大きな特徴で、
全体の時代から個性化、多様化時代にわたしたちは変容しつつ
あるでしょう。


そのため春分チャートの上昇宮に現れている通り、もうわたし
たちは自分の個性を使わずに、みずからなにかを創造せずに、
豊かさを生み出すことはできなくなっていきます。

誰かに追随したり、指示されるのを待っていたりするやり方の
価値はどんどん下がっていき、創造者と労働者では、得られる
豊かさの格差がますます広がるでしょう。


新しいもの、他にはないものを創造するために個性を発揮する
必要がありますが、そのためには普段からどれだけ自分らしく
過ごしているのか、ということがポイントになります。

自分が何者で、何を好み、どんな性格で、いったいどのように
過ごしたいのか。

そこに、わたしたちの個性が立ち昇るでしょう。

そのためには普段の小さなことから、わたしたちがいかに自己
一致するか、が問われます。


人はだいたい1日に7,000回ぐらい決断しているといわれますが
「パンにするか、ごはんにするか」「赤にするか、青にするか」
といった小さな決断の積み重ねが、個性となり、また直感力を
開く力となるでしょう。


行動と感情と思考の一致こそが自己一致のカギですが、それは
自己表現や対人関係の中でも試されます。

どれだけ、他者に対して誠実に自分を表現することができるか。

わたしたちは自分の内側にある種の確信を持ちながらも「こう
思われたらどうしよう」「こんな風にとられたくない」という
思いから、自分を婉曲して表現したり言いたいことを抑えたり
することがあります。

あるいは相手を怒らせたくない、がっかりさせたくない、揉め
たくないあまりに言いたいことではなく相手の気に入ることを
言ってしまうことがあるかも知れません。


それらは他者に対して自分を誠実に表現していないことにつな
がり、それはつまるところ、自分の個性を隠す行為といえます。

わたしたちが他者に対して、自分を誠実に表現する責任を持つ
ことが、個性を開示するひとつの手段となるでしょう。


話を聞いてくれず、感情的になる相手に対して最後まで自分を
伝えることは、ときに難しさがあります。

しかし、そこで「どうせわからないだろう」とたかを括るのか
「きっと誠意をもって話したらわかってくれるはず」と信頼を
持つのかによって、相手との関係の質そのものが変わってくる
はずです。


そして相手との関係を誠実に育むためには、なによりも、どれ
だけ自分を受け容れているのかが試されます。

わたしたちが自分を尊重し、大切に扱おうとするなら、相手に
誤解されたくないという気持ちが高まり、自分らしさを貫こう
とする姿勢が現れるでしょう。

しかしどこかに自信のなさや自己尊重の欠如があると、相手に
委ねたり、合わせたりして、自分が間違っているのではないか
という気持ちがもたげてきて、結局は言いたいことを言えずに
終わる…ということがあるかも知れません。


この春分からの1年のテーマは個性を発揮して自分らしい充実
した心地よい仕事や生活を創造していくこと。

そして責任をもって他者とつながり、豊かに暮らしていくこと。

そのカギは自己信頼にあり、どれだけ自分を大切に誠実に扱う
のか、というところにかかってきます。

自分と向き合うことから逃げれば、いくらでも個性を隠して、
なにも考えなくて済むように、さまざまなものに依存したり、
没頭したりして、頭を忙しくすることもできる時代です。


個性を隠して、自分とも他者とも向き合わずに生きるのか。

個性を活かして、自分に誠実に豊かに生きるのか。

どちらの道もわたしたちは自由に選ぶことができます。


本当の『人間らしい人生』が幕開ける春分です
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