***Walk on the light side

銀河に煌く星たちのように

銀河に輝く星たちと
わたしたちのハートは共鳴しています


【天にあるものは 地にもあり  内にあるものは 外にもある】


地上の星であるわたしたちも
天の星のように輝きを放っている存在です


惑星たちがそれぞれの公転周期でめぐりつつ
宇宙のどこかで時折会合するように
一期一会のご縁がありますように


テーマ:
2016年2月8日23:38に水瓶座の新月です


暦は立春を過ぎたけれど、もっとも凍てつく真冬の季節。

寒くて長い夜は暖かいおうちのなかで、じっくり自分と向き合って過ごすのに最適な時間です。

水瓶座は未来に向けて、希望の種をまく星座。

来たるべく新しい春の季節に向けて、「わたし」と静かに対話してみると、さまざまなことに気づかされるかも知れません。



■不要なものを手放し、本質で分かち合う

水瓶座の新月のチャートを見ると、惑星たちの配置によって、ふたつの三角が作られます。

ひとつめの三角は、新月となる太陽・月と、土星と、天王星の小三角。

過去から持ち越した不要なものを手放して、すっきりと、いまの自分の等身大に見合った快適なサイズになっていく星の配置です

古くなったやり方やパターン、関係性や持ち物など、改めて手持ちのものを見直して、本当にいるものだけ、いまの自分に必要なものだけを選び取っていきましょう。


そのうえで、その等身大の自分で勝負です。

あなたの真実を、持っている才能を、その技術や情報を惜しみなく、仲間たちに分かち合っていきましょう。

他者との関係や交流を通して、あなたの持っている「それ」が、どんどん磨かれていくときです。

妥協して付き合うのではなく、本質から分かち合える人と心地よい距離で、心地よい関係を築いていきましょう。



■隠すことを諦めて、さらし出されていく

ふたつめの三角は、木星と、火星と、水星・金星・冥王星の固まりによる小三角。

あなたの内面に溜まっていたもの、隠してきたものが、飽和状態になって、あふれ出てくるときです。

隠すことを諦めて、自分の内面をさらし出すことで、他の誰でもない、あなたらしさとなって際立っていくのでしょう。

それはある意味、あなたにとって、いままで誰にも見せてこなかった自分の側面が露出される、新境地への挑戦かも知れません。

だけれども、一度でも流れ出してしまったものは、何もなかった頃のように戻ることはできません。

見せたい側面だけではなく、見せたくないと隠してきたもう片方もあわせて、両方で本当のあなたなのだと、統合された姿があらわになるときなのでしょう。

これまで切り捨ててきた一部が、あなたの元へ帰還するタイミングです。



■来歴から自由になる

このふたつの三角を活かすコツは、自分自身と向き合うことにあります。

今回の新月は、自分自身を深く知るきっかけとなり、気づきと成長のチャンスが与えられるときです。

そのためには心の内を開示して、そこにあるものをひとつずつ、露天商のように並べてみる必要があるかも知れません。

あなたが大事にしているものはなにか、その信念は、感情は、パターンは、行動は……。

あなたがつい無意識のうちに反応してしまうことや、とってしまう行動について、それがどこからやってきているのか、過去の出来事や習慣から気づかされるかも知れません。

いまの自分自身が、過去の来歴にコントロールされているという可能性は?

それに気づくことが新しい未来を切り拓くカギとなるでしょう。



■あらゆる嘘が見抜かれて、真実しか残らない

あなたの住むこの世界は、安心できる場所でしょうか?

あなたに不安を与える場所でしょうか?

わたしたちはおそらく、環境や関係がなにひとつ同じであったとしても、心のありよう次第で、そのどちらにもなることができます。

あなたが自分の内に平和のスペースと時間を持つことができれば、世界と他者は安心すべき存在となるでしょう。

もし、自分の内に恐怖や不安や心配が広がっていると、それは関係性や金品への執着を引き起こします。


分かち合うことと、押し付けること。

惜しみなく与えることと、計算しながら与えること。

不安から与えることと、愛から与えること。

それらは一見、同じような行動に見えて、まったく異なる結果を呼び寄せます。

いま、心から、自分のおこないも、立場も、関係も、得ているものも、与えているものも、すべてにおいて、自分に嘘がなく、正直だといえるでしょうか?


水瓶座はあらゆる嘘を見抜き、真実しか残さない星座です。

本質でないもので塗り固めても、それらは即座に洗い流されてしまい、わたしはもう、わたしにしかなれなくなるでしょう。
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