たけしの「アキレスと亀」に打ちのめされ

溜まった家賃を五ヶ月分振り込んで

オムツのCMのライティングなんやらをやっていたわけで

この先に何が待っているのかという不安すら忘れていた。



今夜、やっとカメラを回す企画に巡り会えたんよ。

それは「好きです」って言って「私も」と言われた時の感覚に酷似した喜びだった。
これこれぇ~

この世界で生きている人間にとってなかなか出会えないオーガズムを味わった。


これは面白い・・・心からそう想える。



素敵じゃないですか。


こんな私ですが、皆様宜しくね。



納得の行く本が出来たら、応援願います

冷めた夜に勝気な線路の上を列車は滑っている。

同じように小刻みに頷きながら、不特定多数の乗客はコミュニケーションを続けていた。



今日の出来事は誰にも笑われることなく、ゴミ屑となって回収業者に攫われる。

掛替えの無いあの人が語る日記にも、愛想笑いで誤魔化した。



今日も誰かが線路に飛び込んで、始発のホームを狭くする。

ダイヤが乱れた分だけが、あんたの価値だったんだ。



指紋と指紋の間接キス。
振動が巻き起こすエアファック。

ご縁の無い人間たちの夢の競演、踏み切りで待つ苛立った客。



騒音とハイスピードが誤魔化したんだ・・・














I have a dream


マンゴージュースのように、

とろける足場をもがいたり諦めたりしながら暮らす日々に

不安を抱いた魚にも、ある日


翼が生えた。



やっと夏服を揃え終えた魚も、冷たい季節の風に吹かれ

わびしい遠くの空を夢見て笑った。


誰でもない、時の流れが彼を変えようと手筈したのだ。




激情の泡を吐き出しながら嘆いていた魚は、

時間に逆行できる魔法が、歌であることに気がつく。


かつてのメロディーに酔いしれ、

泣けるフレーバーを噛み締めながら

強靭な四次元の横暴に抵抗するかの如く


彼は歌った…oh Yellow



不細工な声を振り絞って。



Help you


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