ユニットバスのカビ掃除 実は便利なアイテムがあるんです -9ページ目

ユニットバスのカビ掃除 実は便利なアイテムがあるんです

ユニットバス、狭いだけではなく、通気も悪いため、カビが生えやすいと言われています。湯船につからなくても、シャワーを使っただけでも、湯気がこもりがちな狭いユニットバスは、カビにとって絶好の住みかとなるわけです。でも、便利なアイテムがあるんです。

カビは湿気が大好きですが、寝ている間、人は汗をかきます。その量は、1時間あたり50グラムだそうです。8時間で400グラムですから、すごい量だと思いませんか?

この汗はお布団に吸収される分もありますが、ほとんどは水蒸気となり、密室内に充満していることになります。

人がいるだけでリビングの窓が曇ることがありますが、人間は水蒸気として常に汗を出していて、人間がいるだけで湿度が上がるのです。

寝室のこまめなお掃除も大切ですが、朝起きたら、すぐに窓を開けて換気をしましょう。とにかく、寝室は換気です。

窓が複数ある場合は全部あけて、ドアもあけて、空気の通り道をつくります。外気を入れて汚れた空気を交換することを日課にしてほしいと思います。

そして、寝室のカビ予防は、晴れた日にお布団を天日干しすることです。たっぷりと日光を当ててお布団を乾燥させましょう。

また、布団乾燥機があれば、それを利用してお天気に関係なく、お布団を乾燥させられますね。

それから、当たり前の話ですが、お布団の敷きっぱなしはNGです。床やカーペットにカビが生える原因になりますので、お布団は必ず片付けましょう。

押入れは、除湿剤を使ったり、スノコを使ったりして、湿気がたまらないように気をつけます。

また、晴れた日などは、換気をしながらものを整理したり、不要なものを捨てたり、除湿剤が満水になっていないかチェックしたり、積極的に押入れの掃除をしましょう。

大掃除のときしか押入れを掃除しないというお宅は、掃除の回数を増やしたほうがよいですね。まめに押入れのお掃除をしていれば、小さなカビも発見しやすいですよ。

そして、ベッドはお布団よりも通気性通いと言いますが、ベッドの下に物を置いては空気が流れなくなります。

ベッドの下は収納にぴったりですし、つい物を置きたくなりますが、なるべく、ベッドの下はあけておき、常に空気が流れるようにしておきたいものです。