ユニットバスのカビ掃除 実は便利なアイテムがあるんです -10ページ目

ユニットバスのカビ掃除 実は便利なアイテムがあるんです

ユニットバス、狭いだけではなく、通気も悪いため、カビが生えやすいと言われています。湯船につからなくても、シャワーを使っただけでも、湯気がこもりがちな狭いユニットバスは、カビにとって絶好の住みかとなるわけです。でも、便利なアイテムがあるんです。

お風呂上りに、ユニットバスの中を水で流すことは、とても良いことですが、そのまま、水分を残しておくと、またそれがカビの発生原因になってしまいます。ですから、壁、天井の水分をしっかりとふきとっておきましょう。

ユニットバスはそれほど天井も高くないので、自力で天井まで届く方も多いと思いますが、ワイパーなどの用具を使っても良いでしょう。そして、ユニットバスの湿気をすべてなくすために、ドアをしばらく開けたままにするか、窓がある場合は空けておく、換気扇を回すなど、乾燥させるために工夫をしましょう。

ちなみに私は、ユニットバスの中で換気扇を回していました。こうすると早く湿気を追い出すことができます。1人暮らしの方でしたら、常にユニットバスのドアを開けたままにしておくことも良いでしょう。

私の部屋は、常に空けたまま、換気扇も回したままにしておきます。こうすると、カビの発生も抑えられ、カビ掃除の回数も減ってきますので、是非、お試しください。それから、ユニットバスは沸かしなおしができないタイプが多いので、お湯をためたままにしておく方も少ないと思います。


節約のために、後でお洗濯に使おうとか、お掃除に使おうとか、お風呂のお湯を残しておく方もいらっしゃるようですが、これでは湿気を追い出すことができません。

どうしても、ためておきたい場合は、蓋を閉めておくなど工夫が必要です。お洗濯に使うのでしたらお風呂上り、すぐお洗濯を開始しましょう。そして、なるべく早くタブの中のお湯を捨てるようにしてください。

そして、ユニットバスをお使いの方は独身の方が多いと思うので、インテリアにも凝っていると思います。どうにかして狭いユニットバスを可愛くアレンジしようと、小物を使ったり、可愛いインテリア小物で飾りつけたりしますよね。

ですが、中にはカビの生えやすい材質の小物もあるので、そうしたインテリアはカビの宝庫になってしまいます。特に布製品などは、すぐにカビが発生してお掃除も大変ですから、布類で出来た小物はユニットバス内には置かないように気をつけましょう。

タオル、バスタオル、マットなども、ずっとお風呂場の中に置いておくのはNGです。使うときに持ち込むようにしたいですね。トイレの蓋カバーもカビやすいので、どうしても使いたい場合は、マメにお洗濯をするようにしてください。

そして、ユニットバスと言えば、シャワーカーテンを使っている方も多いと思いますし、最初から備えつけてある賃貸アパートなどもあります。シャンプーやお湯が飛び散ることを防ぎ、お掃除がしやすいようにするシャワーカーテンですが、これもカビが生えやすいです。


常にお湯やシャンプーなどが飛び散るので、カビにとってはエサも水分もあるとても好きな場所となっています。そして、シャワーカーテンを拭き取ってお掃除する方も少ないので、気が付くとカーテンにはカビが生えていることになるでしょう。

思い切ってシャワーカーテンをつけないという選択肢もありますね。また、安いシャワーカーテンを使って、マメに捨てて新しいものと取り替えるということもお勧めです。シャワーカーテンをお掃除するよりも、こちらのほうが手間も省けてよいかもしれません。

また、カビの生えやすいユニットバスというものは、部屋そのものにカビが生えやすくなっているケースもあります。たとえば、賃貸でしたらお部屋を探す段階、下見のときに、ユニットバスや、キッチンなど、カビの生えやすい場所をチェックすることが大切です。

戸棚を開けてみたり、押入の奥をあけてチェックしたり、細かいところも忘れないようにしましょう。

物件はお掃除やクリーニングがしっかりとされているので、とてもきれいになっているように見えますが、押入れになんとなく湿気があったり、開けたらカビ臭かったりすることもあります。

ですから、賃貸物件を下見する際は、その後のお掃除のことも考え、カビの生えにくいお部屋を探すと良いでしょう。日があたり、通気がよく、窓が多い物件などが良いですね。ユニットバスには窓がない物件が多いですが、しっかりと換気扇が稼動していれば安心でしょう。