ユニットバスのカビ掃除 実は便利なアイテムがあるんです

ユニットバスのカビ掃除 実は便利なアイテムがあるんです

ユニットバス、狭いだけではなく、通気も悪いため、カビが生えやすいと言われています。湯船につからなくても、シャワーを使っただけでも、湯気がこもりがちな狭いユニットバスは、カビにとって絶好の住みかとなるわけです。でも、便利なアイテムがあるんです。

面倒なカビ掃除はこれっきりにしましょう。自然の力でカビ防止。


みなさんのお風呂は広々としていますか?御家族で住んでいる方は、わりと広めのお風呂があるお宅が多いと思います。ですが、1人暮らしなどで、賃貸マンションやアパートにお住まいの方は、狭いユニットバスの方も多いでしょう。


そもそも、ユニットバスは一人暮らしの方向けに、狭い空間を最大に使えるようになっています。トイレ、洗面所、シャワーと風呂のタブなどが、ひとつの空間になっているものがユニットバスです。


ユニットバスは少し前の時代、一般的なものであり、ワンルームや1人暮らし用のお部屋は、ほとんどがユニットバスだった時代もありました。ですが、最近ではお掃除が面倒だったり、トイレまでカビ掃除の必要があったり、あまり人気がありません。


賃貸住宅をネットで探す際に「ユニットバスNG」と言う項目もあるくらい、現在では不人気です。男性の1人暮らしの方でしたら、わりと使い勝手も良いと思いますし、お風呂にはそれほどこだわらない方も多いと思います。


ですが、女性の方にとっては、お風呂は大事な場所であり、バスタブが狭いことなどから、ユニットバスはあまり人気がありません。そうは言っても、都会など、家賃が高い場所では、スペースがありませんからユニットバスも仕方がないと思います。


このユニットバス、狭いだけではなく、通気も悪いため、カビが生えやすいと言われています。また、窓がなく小さい換気扇だけのユニットバスも多く、壁やつなぎ目にカビが発生しやすくなっているようです。


ユニットバスのお掃除には、みなさんの中でも、気を使っている方も多いと思います。通常のお風呂でさえ、カビが生えやすく、普段のお掃除も大変だというのに、通気が悪く、狭い空間のユニットバスはもっと大変でしょうね。


みなさんもご存知の通り、カビは、温度が高く、湿気があって、換気が悪い場所で繁殖します。湯船につからなくても、シャワーを使っただけでも、湯気がこもりがちな狭いユニットバスは、カビにとって絶好の住みかとなるわけです。


1人暮らしの女性の方は、どんなにインテリアに凝っていても、ユニットバスルームにカビが生えていたら、とても残念ですよね。部屋に呼んだお客さんにはトイレを貸すことがあると思うのですが、ユニットバスですから当然、お風呂場も見られてしまうわけです。


そこで、カビが生えていたり、カビ臭かったりしたら、とても恥ずかしい思いをすると思います。それが、彼や好きな人だったら、始まる恋も始まらないですよね。


そうならないよう、ユニットバスは余計、お掃除に気をつけて行なうべきでしょう。特に、梅雨時は油断していると、ユニットバスの中がすぐにカビ臭くなりますので、注意しましょう。


お風呂のカビはトイレにもすぐに広がってしまうでしょう。通常のお風呂場のカビ予防と、ユニットバスのカビ予防はほとんど同じです。


風呂上がりには、つめたい水のシャワーをかけて全体を洗い流して置きましょう。また、壁や天井にも冷水をかけて、ユニットバスの中の温度をさげておくことも忘れないようにしましょう。


水のシャワーを、ざっと全体的にかけ、軽くお掃除をしながら、ユニットバス内の温度をすぐに下げておきます。


こうすることで、シャワーの泡や、石けんかす、アカなど、汚れも掃除できますので、カビのエサもなくなるわけです。そして、温度を下げることでカビが活動しにくくなります。

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もし、カビが出てしまったら、水で洗い流せる場所は洗い流せば良いですが、流せない場所は水ぶきです。お風呂場、キッチンのシンクなどは、水で洗い流せますから、塩素系の漂白剤などを使うと良いでしょう。

ひどい汚れの部分は、ブラシなどでこすると落ちます。注意しなければならないことは、塩素系漂白剤と酸性洗浄剤を一緒に使うと塩素ガスが発生します。

これは危険ですから十分に注意してください。何系の洗剤かわからない方もいらっしゃるでしょうから、そんな場合はひとつの洗剤しか使わないことにすればよいと思います。

それから、水を流せなくても、水ぶき可能な場所は、漂白剤を薄めた液で水ぶきします。また、ふきんなどに消毒用アルコールをつけて拭きます。

例えば、壁、天井、押入れなどです。カビ取り剤を薄めた液も同じように雑巾にふくませて拭いても良いです。または、消毒用アルコールでふきます。こうしてカビを消毒することで、その菌が死滅しますから、カビ防止となります。

テレビ番組で放送されていた画期的なカビ防止策がありました。それは、「昼間拭くだけカビ殺し」ということでした。拭くだけで簡単にカビが退治できるのです。

その内容ですが、カビは生えて3日目までが勝負で、それまでに拭いてしまえば落ちるのです。なぜなら、3日経つ前は、カビは奥深くまで行っておらず、表面に付着しているだけなので、ふけば落ちるのです。

ですから、3日に一度で良いから、濡れた場所を吹くだけ、これだけでカビ防止になると言うことでした。

カビが見えていない場所でもカビの胞子が存在するかもしれませんから、濡れている場所は、このように昼間拭いておくだけ、しかもそれが3日に1回でよいと言うのですから、主婦もうれしいですよね。

私もこの頻度なら実行できそうです。

また、押入れなどのカビ予防は、とにかく空気の流れを作ってあげることです。ポイントは、押入れの中には、いっぱいに物を入れないことです。

また、スノコを使って、たくさん空気が通るようにしてあげましょう。床だけでなく、横にも置いて、四方をスコノで囲ってあげるのも手です。そこから空気が流れていきますから、風通しがよくなります。

それから、押入れにお布団をしまっている方も多いでしょう。お布団は、一晩で実に400ミリリットル近い汗を吸うこともあるそうですから、朝、お布団をたたんですぐに押入れにしまうことはあまりお勧めしません。

天日干し出来れば一番良いのですが、出来ない場合も乾燥機を使うとか、除湿機を回すとか、お布団の湿気対策を工夫したいですね。

温度について、私たちはそうとう高くならない限り鈍感です。室内に湿度計があると良いですね。