ブログネタ：暖房つけた？ 参加中私はつけていない派！
本文はここから朝晩めっきり寒くなってきましたが
暖房はまだつけてないです。
そろそろかな？と予感はしてましたが
今年も７kgが膝の上に乗る季節となりました。
超重たくって足がしびれて大変ですが
こんな可愛い顔で寝てくれては文句も言えず・・・。
胡桃さん（
）を迎えに猫友さん夫婦がくるって事で10月に入ってすぐ、慌ててホコリを取り
その時ついでにホットカーペットは敷きましたが
コンセントは入れてないまま。
石油ストーブは出しっぱなしなので灯油さえ買えば
いつでもOKな状態。。。（片すのが面倒だった
)本日はばあちゃんがデイケアの日、
娘もまた懲りずに地元アイドルを追っかけに
名古屋に出かけていったので、私は一人ぼっち。
「これから寒くなると外猫さんはつらくて大変。
でも胡桃さんはぬくぬくで幸せだぁ～
」なんてなんとなくぼんやり思いふけっていたら電話のベル。
ばあちゃんの年の離れた妹である叔母さんが
「２年前から通ってくる猫が時々子猫を連れてくる。
今までは近所の人や通りがかった高校生たちが
連れて行ったので大事に飼ってもらえてるだろうけど
５月頃産まれた今度の子猫はメスだとわかったので
２匹で増やしてくれてはマズイと病院に連れて行き
避妊と予防注射、レボリューションをしてもらった。
いろいろ教えて欲しい。」との事。
ばあちゃんの見舞いで遊びに来るたびに、
マロンの大きなケージがとても気になっていたそう。
もうトイレと砂は買って、立派な
もしたらしいけどついでにシステムトイレとプレミアムフードをお勧め。
「母猫は？」と聞くと、
「子猫は慣れていたのですぐ連れて行けたけど
親の方は生粋の野良猫なので怖くて捕まらない。
術後３日間病院に預かってもらい
先生がケージも貸してくれて今日帰ったが
母猫が外から呼ぶので泣き続けている。
このまま飼うか、リリースするか迷っている。」と言う。
私はボランティアでもないし、マロンを幸せにするだけで
何も言える立場にないのでこう答えておいた。
「黒猫は幸せを運んでくるって聞いたことあるし
できればそのまま飼ってあげて欲しい。
母猫は避妊させられないのなら、無責任なエサやりは不幸な猫を増やすだけで、周りの住民の迷惑になると思うよ。」
柴犬しか飼ったことのない叔母は不安そうだけど
情も移ってしまったので、飼う方向で考えてみるらしい。
大切にしてくれるといいな～ε=(｡・д・｡)
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