３８度 体温より高いじゃん
うだるような・・・ぢゃなくて外にいたら絶対にうだる
ちなみに、
多治見市からひと山越えて車で３０分のマロン家は
暑くないはずもなく、公表された気温は３６度。
クーラー絶好調にフル回転してますぅぅぅ。。。
暑くてもわりに元気な猫さまも流石に食欲が落ち
行き倒れたままケージにもどる回数も少なく
熱中症対策としてモンプチのスープ仕立てに
袋をすすいだ水と氷を浮かべてやりました。
もお～、「猫まっしぐら」って感じでがっつきます。
塩麹にゆで卵をつけようと密封できる袋を用意し
できるだけ真空になるようストローで吸った後
うっかりストローを落としたら、、、猫さまのツボに。
とてもいい遊び道具になったようです。( ´,_ゝ`)ｲ ﾋ
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アホかッ
いじめるヤツが悪いに決まってんじゃん。
私の２０歳になった息子も「いじられ易い子供」でした。
いつでもなんか浮いてる感じで、本人には自覚がなく
どこをどう直してやればいいものかと悩みました。
うちの場合、同級生に意地悪されるならまだしも
集団登校の近所の上級生のターゲットになってた。
毎日ランドセルには蹴られた跡があり、帰りには「反省会」と称し居残りさせられ家に帰してもらえず泣き続け、その声を聞きつけた近所の人に怒られても図々しく何度も繰り返すので、ついに怒り爆発。
その子達の親は私の同級生や下級生だったので
全員集まってもらい事情を説明したが
「子供たちの自治だから」と言いやがった。
なので学校に「もう分団登校させません」と宣言。
先生が慌てて事情を聞き、「勝手に子供だけで反省会をしてはいけない。」ときつく叱ってくれて なんとか収まった。
結論として、バカの親はバカ。相手にするだけ無駄。
自分の子供は自分で守るしかないと悟り、
中学に入ってまた嫌なことを言われたとぐずった時も
すぐに学校に「行きたくないそうなんで・・・」と
。その時も学校がすぐ行動を起こしてくれた。
担任が若い女性でなめられていたので、体育担当の野球部顧問の”コワオモテ”を副担任に起用してくれて、翌年から２年間そのまま担任にしてくれた。
おかげでちょっかいをかけられなくなり
息子も安心して学校生活を楽しめました。
うちの場合、母親が仕事をせずに毎日家にいて
おやつを食べさせながら顔色を見たり話を聞いたりして
早めにアクションをおこしていたので大事に至らず、
また先生方にも恵まれていたと思っています。
でも、私だったらそれくらい自分でなんとかできたような気がする事ばっかりだった。
ひ弱な息子を持った母は苦労するなぁ～。
もしかして「過保護」だったか？？？
