自分の中で今も燻っている
とある「許せない」という感情
怒りとも違う
憎しみとも違う
その相手を目の前にしたら
まだ「許せない」とは言えないかもしれない
そんな曖昧な感情
長い間手放せずにいたから
風化してしまったのかもしれない
なんて思ったりもする
とはいえ
忘れようにも
手放そうにも
できずに今日までいる
これはもう
相手どうこうではなく
ワタシ自身の問題
答えは未だ見つからない
もしかしたら
許すとか
許さないとか
そういうことではないのかもしれない
この感情は
きっとまだ抱えていくことになる
けれど
そんな自分がいてもいいと
今は思う
大切な感情だからこそ
ゆっくり時間をかけてでも
ちゃんと向き合う必要があるから


