嫌われたくないとか
駄目だと思われたくないとか
単にそういった理由で
誰かやまわりのために
必要以上に自分の時間を使ったり
あるいは
必要以上に気を遣ったり
そんなことがある
「その人に好かれたいの?」
「まわりに良く思われたいの?」
もしそんなふうにもし聞かれても
「そういうわけではないけれど」
などと答えるだろう
きっとそれは
自分の中にある
ちょっとした見栄のようなものだったり
ちょっとした承認欲求のようなものだったり
ちょっとしたプライドのようなものだったり
そういったものなのかもしれない
それらがあって
いけないわけではないけれど
あまりこだわり続けてしまうと
誰かやまわりの気まぐれに
振り回され続けてしまう
誰かやまわりのことを思い
誰かやまわりのために
できることをする
それ自体はとても大切なこと
だけど
必要以上に思うことはないし
必要以上に何かをすることもない
その線引きは
目に見えない分
難しいのかもしれない
けれど
そういった線を引くことも
時には大切
そのことを意識するだけでも
見えてくるものが変わってくる
