上京する前の数年間
山々に囲まれた
自然豊かな街に住んでいた
家の窓を開けると
手が届きそうな近さに
大きな山があって
山と家の間を流れていた
小川のせせらぎに
いつも癒されていた
当時勤めていた仕事の関係で
ご縁ができた地であり
そして
今までの人生で
一番つらかった時に
守ってくれた地でもある
山と言えば思い出す
ワタシにとって第二の故郷
上京してから
何度か帰省しているが
いつも秋頃が多く
夏に帰った記憶がない
おそらくは
仕事の都合を言い訳にしたり
あるいは
夏場の観光地としての
人混みを避けるためだったり
きっとその程度のもの
そう思うと
今度は今時期に帰るのも
たまにはありかも
などと考える
当時の懐かしさと
大好きな故郷に
思いを重ねながら
