バーチ・ディ・ダーマ(BACI DI DAMA) | Un bel giorno di tredici

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~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

カルディでアマレッティが安く売ってたので、

「バーチ・ディ・ダーマでも作ろうかなぁ」

と思って買ってみたよ。

 

アマレッティとはアーモンド・パウダーを

使って作ったイタリアのビスケットのこと。

13世紀頃に生まれたお菓子でイタリア中で食べられてるの。

 

 

 

カルディのアマレッティはカリッカリのサクッサクのなんだけど、

イタリアだとしっとり系のアマレッティも売ってる。

私は・・・・どちらも好きです!!

 

 

パドヴァの学校主催のお料理教室に行った時に、

アマレッティで「バーチ・ディ・ダーマ」を作ったんだけど、

その時にマスカルポーネを挟んでたんだよね。

それが美味しくて思い出に残っているなぁ。

お料理教室 | Un bel giorno di tredici (ameblo.jp)

 

「バーチ・ディ・ダーマ」は「貴婦人のキス」

という意味の、お上品で素敵なお菓子。

北イタリア・ピエモンテ州のトルトラ(Tortora)

という街で生まれたんだって。

 

アマレッティにチョコレートを挟んだのが

基本的なバーチ・ディ・ダーマです。

有名なお菓子だから、

今ではいろんなバリエーションの

バーチ・ディ・ダーマがあるんだって。

 

今回はパドヴァの学校バージョンで作ったから、

アマレッティにマスカルポーネを挟んだよ。

「バーチ・ディ・アマレッティ・コン・マスカルポーネ」

(BACI DI AMARETTI CON MASCARPONE)

ってやつね。

名前、長っ!

 

はっきり言おう!

レシピなんて無いよ!

買ってきたアマレッティをエスプレッソに一瞬だけ浸して、

アマレッティ2個の間にマスカルポーネを挟んだだけ。

 

ポイントはエスプレッソに一瞬だけ浸すこと。

しっかり浸すとアマレッティが、グズグズに崩れちゃうので要注意ね。

エスプレッソが加わることで、香りに深みが出るの。

 

レシピなんて無くて、

ただマスカルポーネを挟んだだけなのに

スーパー旨い。
そしてイタリアを思い出す味がする。

 

上の写真を見てお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、

欲張ってマスカルポーネを山盛り挟んでしまいました。

ダーマ(貴婦人)の気品が、全く無いね(笑)

 

 

ちなみにパドヴァの学校で作ったのは、これ。

マスカルポーネは、はみ出てません。

この時は、ココナッツを上から振りかけてたみたいね。

 

簡単に作れるから、お試しあれ。

エスプレッソが無い時は、濃いめのコーヒーでもOKだよ。