江華島(カンファド)の在来市場に行ってきたよ。
『在来市場』とは・・・
行商たちが集まり、伝統的な形式で物品を販売する市場のこと。
地方で5日ごとに開かれる5日市や、
都市で開かれている常設市場がある。
とのことです。
「江華風物市場
(カンファプンムルシジャン / 강화풍물시장)」
というのが正式名称なんだとか。
常設の市場に加えて、
この日は5日市も開催されていたので、沢山の人で賑わっていた。
5日市になると、こういう風にマダム達が
自分の畑で採れた作物を売るために出店するんだとか。
乾物も自家製のものを売っている。
この唐辛子の山はテンション上がるねぇ。
市販の物よりも香りが立っていて、唐辛子そのものの良さが分かる。
常設市場の中には小さなお店が立ち並んでいて、
あっちにもこっちにも気になるものばかり売っているので、
右を見たり、左を見たり。
一回来た通路をもう一度戻って見たり。
枕みたいな形状でうどんが売ってる。
ちょっと違うけど、うどんだったら日本でも売ってるのに、
市場で売ってる食材の多さにテンションが上がって、
うどんまで買いそうになちゃったよ。
市場に来た時はテンション上がっちゃうから、
一度、深呼吸をして気持ちを落ち着かせないとダメだね。
海が近いので新鮮な魚も売っているんだね。
天然の食材で作った色粉。
合成着色料は、確かに鮮やかな色が出るんだけど
天然の食品から作ってある色粉の方が、
なんとなく安心して口に入れられるよね。
薪じゃないんですよ。これも食材。
シナモンや甘草の枝など、お茶に使う「枝」です。
知らない人には「枝」だけど、
知っている人には美味しくて身体に良い薬になる。
市場の1Fは食材が、2Fは食堂がある。
市場にはA棟とB棟があって、A棟2Fには食堂があり
B棟2Fには特産品が売っている。
江華島の特産・花紋席(ファムンソッ)も売っているの。
井草に似た植物で編んでいるんだって。
手作りだからお値段は張りますが、伝統工芸品なので
それだけの価値があります。









