イタリア料理教室~蟹とひよこ豆のスープとトルテッリ、ジャガイモソース(11月)
10月のお料理教室は先生の体調不良でキャンセルになったので、お教室は2ヶ月ぶりでした。といってもその間に先生のお料理を食べられるイベント(★ )があったので、先生のお料理に飢えることはありませんでした。
11月のmenuは・・・
Antipasto:蟹とひよこ豆のスープ
Primopiatto:トルテッリ、ジャガイモソース
Second Piatto:帆立のクスクス添え
Dolce:ストゥリューデル
まず最初に言っておきますが、11月のメニュー最高でした。帰ってからottimo ottimo!!と先生にメールしたほど。
Antipasto:Zuppa di granchio e ceci
(蟹とひよこ豆のスープ)
渡り蟹を使う予定だったらしいのですが、この日はずわい蟹しか手に入らず、ずわい蟹をつかった豪華版となりました。下がひよこ豆のスープ、上が濃厚なずわい蟹のスープ。蟹も身もちゃんといれてリッチなスープ。
Primo Piatto:Tortelli con Patate
(トルテッリ、ジャガイモソース)
以前トルテッリーニを作りましたが、今回はそれより一回り大きいもの。イタリア語は語尾をiniにすると小さいと言う意味を待ちます。例えば、spaghettiの語尾にniをつけるとspaghettiniになってスパゲッティより細いパスタになります。後はpane(パン)というのにiniをつけたのがpanini(パニーニ)です。ちなみにこれらは複数形です。
みんなでワイワイとパスタを作るのはとっても楽しいです。イタリアの家庭ならおばあちゃんと娘と孫とみんなで普段の出来事なんかを話しながらつくるんだろうなぁ。楽しそう!!
私たちの作ったトルテッリは先生の見本よりずいぶん大きくなってしまって、これではトルテッローニ(tortelloni)。語尾にoniをつけると今度は大きいという意味になります。
ソースにもフィリングにもポルチーニをたっぷり使ってこちらは高貴なお味。パスタの形が不恰好なのはしかたないですね。
Second Piatto:Cappasante con Couscous
(帆立のクスクス添え)
胡桃の風味の香ばしいしっかりしたソースと豚ヒレのお料理。リ州の郷土料理だそうです。
Dolce:Strudel(ストゥリューデル)
オーストリアとの国境に近いトレンティーノのお菓子。第一次世界大戦まではオーストリアに帰属していたためイタリア語があまり通じなかったようです(先生のお話)。ストゥリューデルはオーストリアのカフェに行くとだいたいありますよね。私もウィーンに行ったときに食べました。大好きなケーキ?の1つです。薄い皮でフィリング(主にりんご)を巻いたケーキ。ストゥリューデルはドイツ語で渦っていう意味です(ottoが教えてくれた)。皮はパリッパリ。シナモンが効いていてなんとなくクリスマスっぽいお菓子です。バターを使わないので、ケーキの中ではいっぱい食べても大丈夫かな。







