今年は暖冬傾向なのか、今日は異常なあつさでした。最高気温が東京で22度、25度以上の場所もあったとか?通常の気候ではないですね。
さてさて、今期の光熱費はどのようになったかこの秋冬分の推移を調べてみます。
(過去記事)
今年分と昨年分の電気(kwh)・ガス(㎥)比較
24. 2月分 14,447円(498kwh)9,307円(61㎥)
23. 2月分 19,713円(445kwh)6,923円(36㎥)
24. 1月分 11,805円(408kwh)9,213円(61㎥)
23. 1月分 12,721円(292kwh)11,836円(57㎥)
23.12月分 7,849円(262kwh)7,820円(50㎥)
22.12月分 8,977円(215kwh)9,578円(46㎥)
(去年の夏から秋の推移)※既出分
23.11月分 10,051円(339kwh)5,826円(35㎥)
23.10月分 14,477円(567kwh)4,381円(24㎥)
23.9月分 15,261円(574kwh)2,011円(9㎥)
23.8月分 9,550円(338kwh)1,606円(6㎥)
23.7月分 8,920円(227kwh)1,957円(8㎥)
23.6月分 10,771円(222kwh)3,625円(18㎥)
ということで、電気の使用量が大幅の増となっており、ガスも風呂を沸かす回数が増えたことで使用量がかなり増えていますが、政府の補助が効いているのか?去年と比べると料金は電気もガスも0.7~1.5万円の範囲には一応収まっています。
もちろん来年度以降は補助などの扱いがどうなるかは分かりません。世界情勢や円安次第ではまた大幅な光熱水費のアップが見込まれるかもしれませんし、安心して電気やガスを使えない時期がまたやってくるかもしれませんね。