温度差と自律神経失調症 | Passのブログ (情報部屋)

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ここ最近では昼間に夏のような25〜26度以上の最高温度を記録した一方、夜や早朝は10度台にまで落ち込む大きな温度差で心身や体調を崩している方も多いでしょう。


私もこの1週間はご多聞にもれず体調絶不調です。ようやく治ってきましたが。





昔はここまで体調を崩したりはしなかったので、自律神経の交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいっていないのでしょう。


年齢のせいもあるかもしれませんが、やはり自然環境の異常気象やこの時期には不自然な気温上昇の問題も大きいかもしれませんね。11月連休に夏日とか27度とか普通にはありえない話ですから!


他にも


①耳鳴り

②疲れやすい

③風邪をひきやすい

④眠い&起きるのが辛い

⑤倦怠感やダルさ

⑥食欲が落ちる

⑦暑く感じたり寒く感じたり

⑧起き上がった時にふらつく

⑨やる気がでない

⑩痩せる


などなど。ちょっと鬱っぽくなり、更年期障害とも少し似たような症状に陥りがちです。


これだけ気温差が大きいと体に負担がかかり、免疫力や体力も低下して感染症にもかかりやすくなるし、電車に乗ると咳をしている人も多いですから、街のどこでウイルスや菌を貰ってしまってもおかしくはありません。


気をつけてはいるものの、気温の変化や季節の移り変わりは体調を維持するのが意外と大変。これから最高気温10度台の日が続きそうですから、ますますインフルやコロナの再流行が気になってしまいます。


とりあえずワクチン類は打たない予定なので、冬にかけてあまり無理をしないようにするしかありませんね。


夏も嫌だけど冬も嫌い。ちょうどいい季節が短い。この冬はどうなりますかね。もう今さら自粛生活はしないでしょうから、一人一人が気をつけて生活をしながらいろいろ防御するしかありません。


お金も健康もそれぞれ一人一人がしっかり管理して、無駄遣いをしないということでしょうか。インフルも怖いがインフレも怖いw


穏やかな2024年を迎えられるといいですね。今年も早いものであと50日あまり...