こんばんは❗️
ゆこっこです😊
前回はまさかの文字数オーバーで
本人もびっくりしております。笑
前回までのブログはこちら
https://ameblo.jp/citrous-note/entry-12734719569.html
https://ameblo.jp/citrous-note/entry-12735065172.html
では早速続きを！
ーーー
4時間後…
夜遅くに彼から連絡がくる。
（え、もしかして…）
焦る。
私 心の準備できてない、まだ。
「起きてます？」と彼
「起きてるよ！」と返す。
「電話いいですか？」と彼
「うん、いいよ！」と返して通話開始。
内容は
早速お母さんに話してくれた事、
（超誠実でうれしい）
その返事が芳しくなかった事だった。
（やっぱりかぁ〜）
なんか色々話したけど、もう忘却の彼方…
覚えていること箇条書き。
- いちばんスムーズなのは私がお嫁さんになる事（ごめん、無理）
- 私の家と彼の家の中間地点に住むのはどうか、と彼 母から打診されたこと（すぐ決められない）
- 彼母と彼 本人が思うに、彼父は反対すると思うという事。
- 今回アプリやってる中で会いたいって思ったのは彼だけだったいう事。
- きっと無理だから、お互い次に行った方がいいんじゃないか、と彼が提案（涙が出るほどやさしい）
こんな感じかな？
「もう夜も遅くなってきたので…」と彼（やさしい）
３０分くらい話して通話終了。
その夜はもやもやしつつ
自分はどうしたいか、と矢印を向けつつ就寝。
ーーー
彼父から
OKが出るのではないか
という淡い期待と
彼母からの妥協案、
中間地点に住む？っていう
モヤモヤと
結果がでるまで
彼を好きな気持ちをキープしたい
っていうなんとも言いがたい気持ちで
グチャグチャ！！😵💫
ほんとのほんとはどうしたいんだ！！！
って何度も何度も自分に言い聞かせる！！
そして、決める。
私の最高の結婚生活は
中間地点に住むことではない。
きっと彼父も反対だろうから諦める。
（伝統を重んじる地域）
諦めて、
次にいく為の気持ちの整理しようって、、。
悲しかった。
ようやく
「この人！！！」って想える人と出会えたのに、
「好き」だけでは結婚に至らない事も
世の中にはあるんだな、と。
ーーー
次の日、今抱えてる気持ちを紙に書き出した。
（書き損じの履歴書のウラ 笑）
出さずにはいられなかった。
抱えきれなかった。
結果2枚弱
『〇〇くんへ 出会ってくれてありがとう。』
この1行で号泣する。
今まで我慢してた想いが溢れて止まらなかった。
こんなに好きだったんだ。
ずっと一緒にいたいと思ったけど、無理なんだ。
でも
彼に大切にしてもらった事は事実。
それは忘れたくないな、と。
履歴書のウラには
彼と出会えたことの感謝と
自分の弱いところなって思うところ
彼の前では素の自分でいれた事、とか
あぁ、もう自己開示だよね 笑
サロン前は、
アウトプットしてても
どっかカッコつけて斜に構えて、正論だったり。
自分なんだけど、自分じゃない人が
書き出した物みたいな感じだった。
今回書き出して思ったのは
今は自分の弱いとこも、
いいと思うところも、
ちょっと抜けてるところも笑
まるっと認められてたんだよね。
相手が彼だったからってのもあると思うけど。
そのくらい心開けてたんだなって
またブログ書きながら気づいた。
ーーー
やばっ！
また長くなりそう、、
ちょっとまとめるの頑張る！
みんなと未来の自分の為に残しておきたいから！
このステップがあってよかったって言えるように‼️
（かっこいいな、おい）
ーーー
その後は
彼の事 信頼するって決めたから
いずれにせよ
何かしら連絡くるかなと思って
自分からは連絡しなかった。
彼にも冷静に考える時間が必要かな？とも思った。
（いや、むしろ冷静に考えてくれ）
ーーー
そして、
それから１週間……
長かった。
長く感じた。
さすがに
次に進みたいから連絡した。
「お父さんに聞いてもらえなかな？
反応どうだった？」
って。
ーーー
おそらく見るだろうと
思った時間にLINE覗いてみた。
しかし、
既読、
ついてない、、
「へ？あんなに誠実だと思ってたけど、
彼も💩なの？」
信じたくなかった。
まぁ、送信してから３時間だし
明日1日待って返信なかったら
悲しいけど、💩認定して
次に行こうって決めた。
ーーー
そんな中、状況を知ってる友達から
「あれからどんな感じ？」って
連絡きた。
めっちゃ嬉しかった。
1人でどうすればいいか分からなくて
不安で怖かった。
不安なあの夜越えられたのは
彼女が夜遅くまで私の話しを聞いてくれたおかげだ。
ありがとう。
ーーー
彼女に思いの丈を話して
「おやすみ！」って言い合った
8分後…
なんと彼から返信が！！！！！
嬉しかった。
いつもなら
寝てるであろうこんな夜中に…
体調が悪いらしかったが、
私を心配させまいと いつもなら寝ている
こんな夜中に返事をくれたのかなって思ったら
とても嬉しかった（涙）
（あ、実際どうか知らんけど、私はそう受け取った）（幸せなやつ 笑✌️）
ーーー
返事の内容は
「結論から言うと反対され、
やっぱり家を継いで欲しいと」
やっぱそっかぁー。
そうだよねー、そうなるよねー。
長男だし。
ーーー
ってごめん🙏
またオーバーしちゃった💦
今日は本文に写真ナシ‼️
ではではゆこっこでしたー❗️
（ほんと度々ごめん🙏）