望む方向へ向かえる

自由と可能性に満ちている。

 

 

★−5歳はさりげなく★

 

息をするのが仕事/のんちゃん

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(子宮セラピー養成講座主宰sonoeさんのブログより)

 

 

 

 

 

長い文章にはなるけれど、読んで。

 

専門的な言葉が出てるように思えるけど、

 

自分の体の中で起きている事です。

 

 

 

 

 

 

何回も読んで欲しい。

理解するのではなくて、感じて欲しい。

 

 

 

 

 

 

自分の人生が花開くヒントになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイスペックな種を求めて

 

外へ外へ意識をむけエネルギーを使うけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんないい種を得るかより

 

意識を内に向け

自分のもつ種が根づいて芽をだし葉を広げられる

豊かな循環のある体でいる事が大事。

 

これは副交感神経ベースで交感神経が働く状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時計の歯車が噛み合って動き出すように

体と意識が噛み合うと、

 

 

内側でエネルギーが生産され、

それを原動力に動きながら

同時にエネルギーを生産することができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体は下から上に生命エネルギーが流れ、

子宮を介して一周する。

 

 

子宮が冷たく硬いと、

下からのエネルギーがそこでせき止められる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性は自分の子宮を温かく柔らかくする事で

エネルギーを巡らせる事ができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エネルギーのまわっている女性のそばにいる男性は、

女性の子宮を介して自分のエネルギーをぐるっと繋ぐことができ、

 

 

循環によりエネルギーが拡大する。

 

 

 

 

 

 

 

 

女性が子宮を大切にすると

自分が繁栄するだけにとどまらず、

自分のパートナーや周りの人も豊かに繁栄する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感情を我慢して

本音をのみこんだぶん

 

 

子宮とその周りが冷たく硬く滞り

子宮は振動できなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮が冷え縮こまって、

お腹のど真ん中から冷えが広がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外からどんなに温めても、

体を動かして体温が上がっても、

内側から温かく柔らかく

安心が広がることはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィットネスインストラクターだった頃、

腰が痛く、冷たく、重たい体が謎でしょうがなかった。

 

 

よっしゃー!ってテンション上がって

気持ちいいー🕺🏼✨っていうのは

レッスン中だけ。

 

 

終わって我にかえると一気に冷たくて重たくて痛い体に戻る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動いて汗をかいてストレッチして

なんでわたしは冷たいままなの?

 

 

ストレッチがスイスイできるようになっても

手足は冷たいまま。

腰は痛いまま。

表面はたるんだまま。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴツゴツして下ぶくれの顔

綺麗にも女性らしくもなっていかない。

 

 

「わたしの体変なんじゃない??」

いっぱい疑問があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルに

交感神経優位だったからです。

やってやって得ようとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交感神経ばかり発動していたら

エネルギーは消費されるばかりで

生産ができない。

 

 

 

 

 

 

 

生産ができずエネルギーが枯渇すると

・筋肉は硬くなる

・熱ができないから体は冷える

 

 

 

筋肉が硬いと

・体液の循環も悪くなり

・むくんだり滞った老廃物により痛みがでたりする

 

 

 

交感神経優位だと末端の循環は弱まるので、

より末端は冷えたりむくんだりしやすい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動かすことで体温が上昇することと、

常に温かい体は熱の生まれ方が違う。

 

 

 

温かく柔らかく瑞々しく

ぷりんとはりのある状態は

交感神経優位。

 

 

 

 

 

 

 

 

交感神経優位になると

血管やリンパ管は拡張し循環は大きくなる。

 

 

筋肉がゆるみ、

体液をポンプしたりエネルギーを生産したり、

体を動かしたりする機能が高まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

下半身の副交感神経と上半身の副交感神経神経は物理的に繋がっていなくて、

 

下と上の副交感神経の信号を繋ぐのが

子宮とその周りのファシア。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮が振動すると上下の副交感神経が繋がり、

体はリラックスし

全身のエネルギーは増大し蓄電される。

 

 

 

 

 

 

子宮からも温かさやエネルギーが広がり、

お腹が柔らかく温かく内臓の動きもよくなる。

 

副交感神経を繋ぐ鍵が子宮。

 

 

 

 

(中略)

 

 

 

 

ゆるめるとか感じるとか

副交感神経とか意味不明かもだけど、

 

 

意味不明ならそれは知らないってことで、

未知の可能性が広がっています。

 

 

 

 

わたしがそうだったから✨

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の作った枠に気づいて

その枠の外にある無限の可能性を見にいきましょう。

枠の外だと思っていた無限の可能性は

体の中にあります。

 

 

 

 

 

子宮を活性化し副交感神経を活性化し

自分(体)と繋がってみましょう。

 

 

 

そこは広くて深くて広大無辺に広がり

望む方へ向かえる

自由と可能性に満ちている✨🥰

 

あは♥️

 

 

 

 

 

 

 

エネルギーが循環すると

 

呼吸をするだけで

歩くだけで

家事をしているだけで

電車に乗ってるだけで

 

深くて広くて全方位に広がる空間と一体になり、

全細胞が幸福に包まれることだってあるのです✨