新登場、レグノ GR-XⅢ の変化 その 弐 | citroends5からpeugeot508swのブログ

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今度のレグノでその変化を

感じるとしたら・・・。

と素朴な疑問を感じ、

早速、タイヤ館国立では

ブリヂストンの営業さんに

商品の説明会を

して頂きました。

 

 

見た目(タイヤパターンや

タイヤのサイドデザイン等)の

変化はほとんどなく、

サイズラインナップも

軽・コンパクトカーサイズが

ラインナップから

外れたものの、いづれは

追加されるのでは。

 

その他には

メーカー希望小売価格は

平均して3%程度の

値上がりです。

 

で、カタログを

よ~く 目 観ると

性能評価チャート図の中に

これまでには無かった

”WEIGHT”(軽量)

 

 

という項目が

追加になっています。

 

 

そこで、商品説明に

来店してくれた

ブリヂストンの営業さんに

耳 聴いてみました。

 

営業さん仰るには

「新商品のGR-XⅢは

これまでのGR-XⅡより

軽量化されています。」

との事。

タイヤを持ち上げた感覚でも

その差は歴然。

 

具体的には

GR-XⅡで

サイレントテクノロジーの

目玉であった

ノイズ吸収シートⅡが

GR-XⅢでは

採用されておりません。

 

その他にも

タイヤのサイド形状の

変更等など

目には見えない

タイヤの内部構造で

様々な技術革新が

為されているとの

説明でした。

 

タイヤの内部構造に

関しては

タイヤ館国立でも

どうにもなりませんから

私達にできることで

お客様にレグノの

目に見える変化の

ポイントを模索して

みると・・・。

 

ありました。

その中身は

明日のブログで。

 

タイヤ館国立

新春セールも

残すところ僅かと

なって参りました。

 

 

お年玉キャンペーン2024

 

皆様のご来店を

お待ちしております。