ブログでは盛んに
新商品の
レグノ GR-XⅢ を
話題にしてきましたが
じゃぁこれまでのGR-XⅡは
どっだたのか・・と。
そこで、本日はお休みを
利用して市街地走行と
高速走行の併用で
かつ、久々の4名乗車の
状況でのGR-XⅡの
「空間品質」の確認を
してみました。
主な走行路は
R16と横横道路、首都高速で
4名乗車の条件。
R16はやはり通勤時間帯と
重なってしまいましたので
実感としては❓でした。
高速走行では
横横道路の日野ICを
過ぎたあたりから
80㎞/ℎの巡航速度が
維持できストレスのない
スムースな足り心地。
私的な見解では
これで充分。
普段は一人か二人の
状況が多く、今回の
4人乗車は久しぶりの
感じでしたが、
高速路でのつなぎ目での
乗り越えのショックが
1.2名乗車時より
多少強く感じられる程度で
レーンチェンジの時や
加速時・減速時での
路面から伝わる振動は
全く気になりません。
やっぱり、基本的な性能が
上質であることや
レグノであると言う
私自身の先入観念も
影響してしまっているかも。
果たして、次期モデル
レグノ GR-XⅢ とは
どんなことになってしまうのか
楽しみですが・・・
20インチを4本交換したら
40万円って・・・。
暫くは指をくわえているようだな。